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Yokohama Couple's Cafe aja

店長の日記です。
素敵なカップルさんに囲まれた、涙あり(あるのか?)、笑いありの
私の日常のひとコマをお伝えできたらと思っております。

2006年05月28日(日)17:18 
昨日、14日間連続で通い詰めていた教習所を
初めてお休みしました。

第2段階の学科を3時限受ける予定だったのに!

休んだ理由は『疲労』(笑)。

早く免許が欲しくて、欲しくて、
一心不乱に頑張って来たのですが、
連日の早起きによる睡眠不足と、
車の運転という慣れないことで、
ついにダウン!

最初の講義を受けるには、朝8時には起きないといけないのですが、
目覚ましが鳴り、頭の中では「起きなきゃ!」と思うのですが、
何者かがわたしを起こさないよう、
腰骨を押さえつけているかのような疲労感を感じ、
「う〜う〜」と唸りながらも
結局、起きられず。

もう1時間寝て、次の時間から行こうと思ったのですが、
やはり重たい疲労には敵わず、
それで、昨日は教習所に行けませんでした。

お昼1時になって、ひるわけが始まっても、
「あ〜あ〜。これでスケジュールが狂っちまったよ」と
涙を流さんばかりに、残念がり、悔しがっていたのですが、
夕方になって、わたしはあることに、ふと気が付きました。

「免許が取れる歳になって、10年以上も免許が無くて平気だったのに、
1週間、2週間遅れたところで、何をおれは、焦っているのだ」と。

会員さんに迷惑をかけないよう、
無理なく、免許を取ろうと思い改めました。


2006年05月25日(木)20:28 
皆様の声援に支えられ、
本日やっと仮免を取得出来ました!

明日からは、
第2ステージが始まります。

それにしても、
免許を取るのって
やっぱり大変なんだな〜って、再確認。

すこ〜し疲れを感じていますが、
このまま明日から第2段階に突入します!

はぁはぁはぁ。


2006年05月23日(火)15:48 
さてさて、昨日は髪を切り、さっぱりしたあと、
更にさっぱりしようと、
今月伊勢佐木モールに出来たばかりの、
富士山溶岩浴 『誠の湯』というところに行ってみました。

携帯の方はこちら

リンク先を見ていただきますと分かりますが、
輝かける眩しいばかりの効用の数々が
これでもかと並んでいます。

わたしは、伊勢佐木モールでそこだけ異色な雰囲気を漂わせている
玄関を入り、地下へと続く階段を下りていきました。

階段を下りると、すぐカウンターがあり、
そこには、20代前半と思しき、可愛らしい女性が二人立っていて、
わたしの姿を認めると、
「いらっしゃいませ〜」と
少しトーンを抑えた癒し口調で言いました。

「あの。初めてなんですが」と
少し恥ずかしさを感じながら、わたし。

「はい。それではお靴をお脱ぎいただきまして、
そちらにお上がりください」

そこは、一段高くなっているところに、畳が敷き詰めらていて、
端っこには小川が流れているという、
まさに、ザ・癒し系空間!

マイナスイオンが漂っているのが、
鈍感なわたしにも感じられます。

椅子に座ると、受付の女の子が紙を持ってきて、
名前と住所などを書きました。

それから、
色々と富士溶岩浴についての説明を受けたあと、
60分コースと80分コースのどちらにしますかと聞かれ、
わたしはどうせならと80分のロングコースにしました。

それから、個室に案内され
(ちなみに男性の方は個室しか入れません)、
水の入った500ミリリットルのペットボトルを渡され、
さて、溶岩浴とやらのスタートです。

拘置所を思わせる3畳くらいの狭い部屋に
わたしはひとり、ぽつねんと取り残され、
平らな石の上に敷いてあるバスタオルの上に横になりました。

5分くらい立つと、
全身の毛穴という毛穴から、
汗がどんどん、どんどん、噴き出してきます。

20分くらい入って、5分ほどの休憩を取るという事を
3回ほど繰り返しました。

終わると、もちろんのことながら、汗びっしょりです。

でも、シャワーを浴びないほうがいいらしいので、
汗をタオルで拭きました。

でも、体の芯から温まっているせいか、
拭いても拭いても、
汗は次から次へと、とめどもなく噴き出してきました。

着替えて、また先ほどの場所に戻ると、
テーブルの上に、
茶カテキンたっぷりの冷たい緑茶が用意されていて、
飲んだら、すごく美味しく、
外に出ると、
晩春の暮れの風が
肌に心地よかったです♪

ここの個室は、二人で入る事も出来ますので、
エイジャの帰りにでも、みなさんいかがでしょうか。

でも、なかはとても暑いので、
いかがわしいことはしない方が
よろしいかと思います(笑)


2006年05月22日(月)20:35 
今月中の仮免を目指して、
今日も午前中から教習所へ。

教習所から戻り、
ひるわけの予約カレンダーを見ると、
依然、予約はゼロのまま。

すかさず、休みにしてしまったわたし(笑)。

それから、ご飯を食べに行き、
その後はいきつけの美容院に行きました。

若くて可愛らしい美容師さんだったのですが、
やっぱり照れてしまいます。

その上、
「お仕事は何をやってるんですか〜?」と聞かれ、
わたしは、正直に言ったものかどうか悩み、悩み抜いた上、
「う〜ん。あんまり大きな声では言えない仕事なんですよ」
と、『それ以上聞いたら駄目だよお嬢さん♪』オーラを出しながら言ったのですが、
その美容師さんは更に好奇に溢れた声で、
「で、なんなんですか〜?」
とあっけらかんと押してきました。

そこで、わたしは意を決して、
初めて、水商売ではない見ず知らずの女の子に、
自らの仕事を明かしてみました。

「カップル喫茶です」と。

で、それを聞いた美容師さん、
「え〜そうなんですか!
わたし行ったこと無いんですよ〜。行ってみた〜い!」と。

わたしは心の中で、
(嘘つけ、こんにゃろ)と思いながらも、
「ええ。是非彼氏さんと一緒に来て下さい。
美容師さんも沢山来てくれてますよ」と言いました。

すると、その美容師さん、
他のお客さんに聞こえないように、ちょっと小声で、
「ぶっちゃけ、カップル喫茶って
やっちゃってもいいんですか」と聞いてきました。

それを聞いて、すかさず
「っていいますか、
やってもらわないと困るんですよ(笑)」とわたし。

「へ〜面白そ〜」と美容師さん。

その後は、カップル喫茶の話題はせず、
無事カット終了〜。

すっきりしたら、
顔が丸くなってました♪


2006年05月21日(日)22:30 
今日は教習所に行く為に、
ひるわけを休みにさせていただきました。

午後を過ぎて、
のそのそと起き出し、
シャワーを浴びるなどして、身支度を整え、
外に出る準備を。

それから、教習所に行く前に、
腹ごしらえに、伊勢佐木モールの吉野家に寄りました。

昼時とあって、
沢山のお客さんでごったがえしていて、
お店の人も忙しそうに、
あっちいったり、こっちいったりと
飛び回っていました。

ぼくは、空いている席に座り、
店員さんが来るまでゆっくり待っていました。

すると、そのすぐあとに、
大柄の女性が、ぼくの席から一つ隔てた右側の席に、
どすんと座りました。

しばらくして、店員さんが注文を取りに来たので、
ぼくは、
「豚丼の並みと味噌汁」と告げました。

「並。味噌汁一杯〜!!」と厨房に叫ぶ店員さん。

それから、店員さんは、
ぼくの隣のもっさもっさしている女性に
注文を聞きました。

「並。つゆだくで。あと、卵2個」
と重低音の聞いた声で言う、その女性。

ぼくは、
(卵2個も入れんのかよ)と少し驚きました。

少し経って、
ぼくの豚丼並と味噌汁が運ばれてきました。

とそのとき、厨房の方から、
「あと、並ひとつだっけ〜!!!」
と注文を聞き直す大きな声がしました。

「そうで〜す!」とぼくの前で、
これまた大きな声で店員さん。

とその時!

わたしの右手から、
「あ、つゆだくね」と、その大きな女性がぼそっと。

「その並、つゆだくでお願いしま〜す!」
とまた大きな声で店員さん。

しばらくして、
その大きな女性のもとに、
つゆだくの豚丼並と卵ふたつが運ばれてくると、
「あと、スプーンちょうだい」とその女性。

ぼくは、
(ス、スプーン!?)とまた驚いてしまいました。

スプーンをもらうと、その女性は、
もの凄い勢いで卵ふたつをかき混ぜ、
どんぶりの中へ入れ、
それから、七味を、尋常な量ではない程の七味を、
大量に振り掛けました。

つゆだくの豚丼に、たまご二つを入れ、
大量の七味を振りかけられたそのどんぶりの中は、
赤、黄、茶、白でどろどろしていました。

その女性は、そのどんぶりの中をスプーンでかき混ぜ、
すくって、ほとんど無表情に食べていました。

ぼくはひとり、
(それでいいのか。ほんとうにそれでいいのか)
と心の中でその女性に問いかけていました。


2006年05月19日(金)16:54 
前回、何気なく書いた、
「普通ってなんだ?」の日記。

それを、さらに深く突っ込んで、
哲学的思考を推し進めたコラムを、
本日、あの!(って言ってもきょとんとされてしまう方も多いかも・笑)
スーパーサブさんに投稿いただきました。

会員さんコラムにご投稿いただいたのは、
SSYさん以来、実に3ヶ月ぶり以上のこと。

スーパーサブさん自身、
1年1ヶ月ぶりのご投稿でございます。

みなさんも、是非これを読んで
「普通」ということに思索を深めましょう!

ま、ひとつ言えることは、
この日記を読んでいることは、
普通とはあまり言えないってことかな(笑)。


2006年05月17日(水)16:21 
昨日いらしたあるカップルさんに、
「いま、普通免許取りに行っているんですよ」と言うと、
「え〜。最近、マスターちょっと俗世間にはまり過ぎなんじゃないの!
ジム通ったりさ〜。
この世界だけで生きていて、ちょっと堅物なところが魅力なのにさ〜」
と言われてしまいました。

やはりわたしは、
普通になってはいけないのでしょうか。

このままアブノーマルな世界だけで生きてくほかに、
道はないのでしょうか。

でも、わたしがここエイジャでよく言われることは、
「カップル喫茶のマスターってどんな人かと思ったら、
結構、普通なんですね〜」ってこと。

かの、若者のカリスマ尾崎豊は、生前、
「自由っていったいなんだ〜♪」と思い悩んだそうですが、
わたしも、
「普通っていったいなんだ〜♪」と頭を悩ませております。

それが分かる日が来るまで、
普通車を転がし続けたいと思います。


2006年05月16日(火)20:37 
先週の金曜日に教習所に初めて行ってから、
毎日、営業時間前に行っています。

そして、今日は
どきどき、わくわくの初めての技能でした。

運転は特に問題はなかったようで、
教習の先生には、
「ま、その調子で頑張って下さい」と言われました。

教習所というと、今までのわたしのイメージでは、
学科は退屈以外の何物でもなく、
技能の先生は意地悪、そんな感じでしたが、
あにはからんや、
学科の授業は、
意外にも50分があっという間に感じられるほど楽しく、
今日の技能も、緊張感のある充実したひと時でした。

この調子でいったら、
今月中には仮免取れるかな。

頑張りまっす♪


2006年05月12日(金)16:14 
今日は早起きして
教習所で初回のガイダンス♪って感じの授業を受けてきました。

やっと免許取得に向けて、
スタート切ることが出来ました。

以前、ひるわけカップルさんの『え・み』さんと
こんな会話をしたことがありました。

私:「30歳を超えて、普通免許を持ってない男って、
何人にひとりの割合なんでしょうかね。10人に1人くらいですかね」

え・み:「ええ〜!そんなにいないよ。
100人に1人くらいなんじゃないの!」

そんなにも少ないものなのでしょうか。

でも、実際、かなりのマイノリティに属する事は
確かでしょう。

もしかしたら、普通免許というのは、
普通持っているから、普通免許というのかもしれません。

だとしたら、免許無しは、
普通ではなく、アブノーマル、
つまり変態ということです。

わたしは、生まれてから今まで、
普通の暮らしを望み、普通に生きていこうとしてきました。

でも、そんなわたしの意識とは裏腹に、
神の見えざる手によるものなのか、
カップル喫茶店長という、普通とは言いがたい、アングラの仕事に
すっぽりと収まってしまい、
中には、そんなわたしを評価して下さる方もいらっしゃいます。

でも、やはり、
わたしは『普通』に憧れているのです。

よく、『普通の幸せ』という言葉が、
有名人達の間で使われますが、
わたしは、別に幸せを望んでいるのではないのです。

普通であったのなら、
『普通の不幸せ』でもいいのです!

普通とは、
英語で言うと『オーディナリー』。

オーディナリーには、『普通』の他に、
『日常の』という意味もあります。

普通の日常生活を送っている人が、たまに非日常に思い焦がれるように、
非日常の世界が日常になってしまっているわたしは、
普通の日常に思い焦がれているのです!

とまあ、こんなわけで、
普通になるべく、
普通免許取得に向けて頑張りま〜す♪


2006年05月10日(水)23:28 
今日、営業前のお昼の時間に、
花まるうどんに行きました。

ここは、トレーを自分で持って、
注文をしたうどんを載せて、
自分で席に持っていきます。

ぼくは、奥のほうにある4人掛けの席にひとりで座りました。

すると突然、隣の席から、
「あんな馬鹿見たこと無い!
馬鹿とは思っていたけど、あそこまで馬鹿とはね!
ほんとまぬけ!」
と物凄いののしり声が聞こえてきました。

ぼくが驚いて、そちらの方を見やると、
40代半ばくらいの女性と、
60歳位の初老の女性とが向かいあっていました。

どうやら、馬鹿、馬鹿と連発しているのは40代の女性の方で、
でも、初老の女性も、そうだ、そうだと言わんばかりに、
「うん、うん」とうなずいています。

ぼくは、この二人の女性に
人権なんてどこ吹く風とばかりに、
全ての人間性を否定されている人とは
どのような人物なのだろうと、途端に興味を覚えました。

「ほんっと、あいつは何にも分かっちゃいないのよ。
『危機感を持って頑張れ!』なんてよく言えたもんよね。
あーもう、ほんと腹立つ。もう、ほんと、馬鹿!」

素知らぬふりをしながらうどんをすすっているぼくは、
なんとか話の筋を読もうと、一生懸命、耳をそば立てます。

「ほんっと、中学しか出てないんじゃないと思うくらい
馬鹿よね!」

(おいおい、そういう時は、幼稚園しか出てないって言うもんだぞ。
中学じゃリアル過ぎて、実際の中卒の人から反感買うぞ)
とうどんをすすりながら、心の中で突っ込みを入れるぼく。

「それに、煙草ばっか吸ってさ!
吸ってる時間が長すぎるのよね。
はっきり言って、私たちが話している時間よりも長いわよね。
それなのに、一生懸命頑張れだなんて、ほんっと馬鹿よね!」

(自分たちの話が長いのも一応自覚していると・・・ずるずる←うどんをすする音)

「ほんっと、朝礼で偉そうなこと言わないで欲しいわよ!
私たちだって、倒産されて仕事無くなるの恐いから一生懸命なのに!
ね〜、○○さん!」

そうだ、そうだと激しく首を上下に振る初老の○○さん。

(なるほど、傾きかけた会社の従業員という訳だ・・・ずるずる)

「私たちに言う前に、自分達で頑張れって言うのよ!!」

またまた
そうだ、そうだと激しく首を上下に振る初老の○○さん。

ぼくはうどんも食べ終わったこともあり、
これが潮時だとばかりに、その場を立ち去った。

その会社、
たぶん長くはないんだろうな〜と思いながら。


2006年05月09日(火)22:16 
今日は、ひるわけの休みを利用して教習所に行き
普通免許の申し込みをしてきました。

そろそろ原付免許だけでは
物足りなくなってきたので(笑)。

それに、あるカップルさんにも言われたのですが、
普通免許も取って、しっかり乗り方を教わった方がいいよ
って言われたということもあります。

やっぱりまだ命は欲しいですからね。

あんまり時間も取れないから
いつになるかは分からないけど、
とりあえず頑張りま〜す♪


2006年05月05日(金)13:25 
まーくんが今朝帰りました。

3日間もフルに入ってくれ
わたしは久しぶりに楽をすることが出来ました。

そうそう、
その間に交通違反を犯してしまい、
初めて違反キップとやらを切られてしまいました。

なんの違反かは、
ちょっぴり恥ずかしいので秘密です(笑)。

まだばりばりの初心者だから、
3点しか持ち点がなく、
そこから2点減点で、あともう残り1点。

早くも崖っぷちに立たされてしまいました。

初心者を脱するまであと10ヶ月。

無事乗り切ることは出来ますでしょうか。

「無理!」

そんな声が聞こえてきそうです(笑)。


■2006年05月03日(水)10:47  まーくんです
どーも 元スタッフのまーくんです。
昨日は店長の代わりに店番してました。

正月以来なので勘が戻っていない上に、立て続けにカップルさんがご来店され (一時は満席状態)僕の3BITしかない頭はショートしっぱなしでした。

ご来店いただいたカップルさん申し訳ございませんでした。m(_ _)m

昨日一番困った事はドリンクの注文でした。
お客さんから「ピーチフルーツ下さい」と言われ、
(「ん?ピーチフルーツ?なんだそりゃ」)と心の中で思いながら
メニューを見ると、確かにピーチフルーツが書いてあったので、
かしこまりましたといざ冷蔵庫をあけてみるとやっぱりフルーツなんて
どこにも無い。さては粉末状のものなのかと粉末コーナー(←勝手に命名)を
探すもやはりない。
っていうかフルーツってなんだよ!ファジーすぎてわからん!
探すこと5分。しょうがないとお客さんに「すいませんピーチフルーツはありませんがピーチグレープフルーツならありま… あっ!」

謎は全て解けましました。ピーチフルーツなど最初から無かったのです。
エイジャのドリンクメニュー表は僕がいない間に手書きに変わっており
以下のよーになっており、見間違えただけでした。

ファジーネーブル
ピーチ ミルク
    グレープ    
     フルーツ   

同様に
カシス ウーロン
    オレンジ
    グレープ 
     フルーツ
    ミルク

以前 カシスフルーツミルクという注文がありましたが
そのようなトロピカルな飲み物は当店にはございません。


まあそんなこんなで今日を含めて2日間エイジャのお手伝いをしてますので
是非お気軽にお越し下さい。
(サービスは特に無いのであしからず)

                                


2006年05月01日(月)21:47 
昨日、転勤で東北に異動となった元スタッフのまーくんが、
GWということで、奥さんと一緒に横浜に帰って来ました。

それで一緒に食事をしようということで、
3人ですきやきの『荒井屋』へと。

去年結婚したばかりの、新婚の二人は
まさに周りが羨む程の仲の良さ。

すきやきを食べていても、
今お互いが一緒にいるというこの幸せを確認しているかのように、
二人で、「美味しいね」「美味しいね」と言い合いながら、
食べていました。

きっと、正面に座っていたわたしの姿なんて、
目に入っていなかったことでしょう。

お会計になるまでは(笑)。

そんな元スタッフのまーくん、
GWに2,3日仕事を手伝ってくれるという事なので、
まだ見たことのない人は是非!

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