EntranceHOME店長の部屋 > 日記

Yokohama Couple's Cafe aja

店長の日記です。
素敵なカップルさんに囲まれた、涙あり(あるのか?)、笑いありの
私の日常のひとコマをお伝えできたらと思っております。

2008年12月30日(火)19:51 
今日は、
今年最後の営業日でございます。

そして、この日記も、
今年最後の日記になります。

いつもお読みくださっているみなさまには、
本当に感謝でございます。

何事にもすぐに飽きて、
興味の対象がコロコロと変わってしまうこのわたしが、
ここまで書き続けられたのは、
ひとえにみなさまのご声援の賜物です。

長く書いている割には、
書く文章には、成長のあとが見えないこの日記ですが、
来年もまた、性懲りも無く、
変わり映えのない、わたしの日常の話題を中心に、
書いても書かなくてもどうでもいいことを、
気分に任せて、書かせていただこうと思っております。

来年はどんな年になるのかな。

ワクワクです。

それではみなさん、
良いお年をお迎えくださいね。

今年も一年間、お読みいただき、
まことにありがとうございました。


2008年12月29日(月)14:30 
昨日、元スタッフの『まこと』くんが、
遊びに来ました。

まことくんとは、
もう6年越しの付き合いになります。

最初は、
お客さんとして来ていたのですが、
当時25歳の若さにも関わらず、
大部屋をところ狭しと、あちらこちらで、
噴水を上げている姿に衝撃を受けました。

そして、何度か遊びに来てくれるうちに、
段々と仲良くなり、
スタッフにスカウトしたのでありました。

昼は普通のサラリーマンなので、
主に、土日を中心に働いてもらっていたのですが、
3年ほど前に転勤になり、
エイジャで働けなくなってしまったのでした。

でも、たま〜に帰省して来たときは、
遊びに来て、仕事を手伝ってくれるのであります。

そんなまことくんと、
昨日は仕事が終わってから、
焼き肉を食べに行きました。

最近、焼き肉は、
とんとご無沙汰だったからです。

エイジャ付近では、
ダントツでリーズナブルで美味しい『闘牛屋』に、
向かったのですが、年末だからということでか、
残念ながら、闘牛屋は早仕舞いしてしまっていたので、
同じ並びにある、違う焼き肉屋さんにしました。

2階にある座敷の部屋に通され、
まずは、生ビールで乾杯。

それから、
カルビ、ハラミ、上たん塩等の、
定番のお肉を注文。

それらのお肉を、
サンチュに巻いて、
青唐辛子とにんにくスライスと一緒に食べるのが、
じつに美味なのであります。

お肉等の味は、
闘牛屋よりは、
若干、落ちるかなという印象でしたが、
そこも、そこそこ美味しかったです。

美味しい焼き肉を食べお腹を満たし、
ビールとマッコリでほろ酔い気分になった二人は、
お店を出たあと、近くのファミリーマートで、
ハーゲンダッツのイチゴ味をふたつ買って、
エイジャの大部屋で、語らいながら食べたのでした。


2008年12月27日(土)20:07 
おかげさまで、
現在、満席でございます。

テレビを見れば、
暗いニュースばかりのこのご時世に、
本当にありがたいことであります。

カップル喫茶って、
好景気の恩恵を受けない代わりに、
不況のあおりも受けないのかもしれません。

いや、こんな時だからこそ、
人のぬくもりの温かさを求めるのでしょうか。

今年の営業も、今日を抜かせば、
あと3日でございます。

最後の日まで、
心を引き締めて、頑張って行こうと思います。


2008年12月26日(金)21:05 
昨日は、深夜12時前には、
お客さんも、みなさんお帰りになり、
その後すぐに、ダイソンをして(掃除機をかける)、
12時半にはもう寝る準備完了。

少し前のわたしだったら、
少しのお金を握り締め、
お酒を飲みに喜び勇んで外に出たと思いますが、
最近は、何故だか、
お店で、ひとりゆっくりする方が、良くなりました。

ベッドの上に座り、
枕の横の電気スタンドを付け、
文庫本を開きます。

いま、読んでいる本は、
桐野夏生著『グロテスク』。

桐野夏生さんは、名前だけは知っていたのですが、
印象から、いつも暗い題材を扱っているような気がして、
なんとなく避けていたのですが、
今年出版された、『東京島』を読んで、
「これはすごい!」と思い、
その、なんともいえない、派茶目茶な面白さにはまってしまいました。

今、読んでいる『グロテスク』が2冊目なのですが、
これって、あの東電OL殺人事件を題材にしているんですね。

それを土台に、物語を組み立てていくのですが、
桐野さんの想像力の凄まじさには、ほんと、舌を巻いてしまいます。

そして、
「すごいな〜」
と感心しながら読んでいる内に眠くなり、
わたしは眠りについたのでありました。


2008年12月25日(木)14:40 
昨日は、朝8時に起きて、
免許の更新のため、
二俣川へ行ってきました。

でも、
気になる、視力検査ですが、
今回も無事、裸眼で通過(^^)v

やはり、バイクにも乗るので、
警察官に捕まったときに、
メガネをしていないことで、
点数を引かれるのも嫌だなと思い、
念のために、ポケットにはメガネを忍ばせて、
列に並んでいるときから、目の周辺をマッサージし、
ドキドキしながら、視力検査を受けたら、
すんなりと、
「はい。結構です」と言われ、
わたしはその瞬間、ニヤリ( ̄ー ̄)

これで3年間は、
メガネをしなくても、車に乗れることになりました。

めでたし、めでたしです。

交通規則をしっかりと守り、
安全運転を心がけ、
次はゴールド免許を目指したいと思います。


2008年12月22日(月)20:38 
今月、
免許の更新のはがきが届きました。

早いもので、
免許を取ってから、
もう3年目なんですね。

早めに更新をしに行こうと思い、
いつがいいかなと、
予約カレンダーを確認したら、
あさっての24日、
クリスマスイヴの日がお店も休みなので、
その日にすることにしました。

カップルさん達のお店、我らがエイジャも、
カップルさんの大祭典である、クリスマスイヴは、
何故だか暇なのです。

でも、別に悔しくはありません。

というより、クリスマスイヴは、
とても喜ばしいことです。

老いも若きも、
じつに多くの独身男女が、
この日に向かって、カップルになろうと努力するので、
全国的に、エイジャの潜在顧客が大発生するシーズンなのであります。

クリスマスさまさまです。

さて、
話は戻って、免許の更新の話です。

行く日は決まったのですが、
でも、困ったことがありました。

それは視力です。

2年半前に取ったときは、
裸眼でも平気だったのですが、
最近は、遠くの文字が読みづらく感じていました。

なので、わざわざ二俣川まで行って、
もしも、視力検査で落ちたら嫌だなと思い、
お店を開ける前に、
伊勢佐木モールにある眼鏡屋さんへ
視力を測ってもらいに行きました。

眼鏡屋さんに入り、
とりあえず、選り取りみどりのフレームを見ていると、
すぐに、20代前半と思しき、
可愛らしい、女の子の店員が寄ってきました。

「メガネお探しですか」

「ええ。そうなんです。
メガネって、だてメガネしかかけたことないのですが、
こちらで、視力を測ってもらうことはできますか?」

「ええ。できますよ。
それでしたら、あちらへどうぞ」

そして、店員さんは、
お店の奥にある、視力測定器へと、案内してくれました。

「免許の更新かなにかですか」

わたしはそう質問され、
(ああ、同じような人が、
たくさん、眼鏡屋さんを訪れるのだな)と思いながら、
「そうなんです」と答え、
そして、
「免許の更新には、
視力はどのくらいあればいいんでしたっけ?」と尋ねました。

「両目で0,7以上ですね。
じゃ、とりあえず、測ってみましょう」

そう言われ、
測定器の前の、イスに座らされました。

ひらがなを読んだり、
お決まりの、円の穴が空いている方向を言ったりするのを、
何度も繰り返したあと、結果が発表されました。

両目で0,5でした。

高校生まで、
テレビゲームを何時間やっても、
本をたくさん読んでも、
ずっと、視力が1,5だったのが、
わたしのちょっとした自慢でした。

そこまで落ちていたかと、
少しがっかりもしたのですが、
でも、やっぱりなという思いもあり、
素直に現実を受け入れることができました。

そして、メガネを作ってもらうことにしました。

とりあえず、その場ですぐに
わたしの目に合うレンズをつけたメガネをかけたのですが、
その瞬間、周囲のあらゆる物や文字が、
鮮明に、クリアーに見えて、すごく感動。

思わず、
「おお。すごい」
と言葉を発してしまいました。

そして、その後、メガネのフレームを選び、
それから少し経って、自分のメガネを取りに行き、
その場でかけ、外に出たのですが、
普段見慣れている景色が、全く違うものに見えるほど、
別世界に感じました。

メガネ、おそるべしです。


2008年12月21日(日)00:26 
やっと、少し落ち着いたので、
こうして日記をしたためております。

昨日のクリパの日記を書かなきゃ、
そう思いながらも、
次から次へと押し寄せてくる、
カップルさんの波に呑まれ、
ドリンク出し等に追われ、
「さあ、一息つくかな」と思ったら、
お帰りのお客様のお見送り、そしてお部屋のお掃除、
コップ洗い、バスタオルの洗濯、乾燥、そして畳みに追われ、
合間の少しの時間に、
書き込みをしてくれたカップルさんへ返信し、
その後、また同じように、受け付け・お見送り、ドリンク出し、コップ洗い、
お部屋の掃除、バスタオルの洗濯等の繰り返しでございました。

じつに、地味な仕事でございます(笑)。

さてさて、
みなさんがきっと気になってくれているであろう、
昨日のクリパですが、
昼の部7組、夜の部16組の、
計23組の素晴らしいカップルさんにご参加いただけました。

お忙しいこの時期、
多くの方がお仕事をどうにかやりくりし、
中には、ずる休みという離れ業を駆使してまでも、
ご参加してくださった方も。

ありがたいことでございます。

わたしも、この日とばかりに、
ワイングラスを片手に、赤ワインを飲みながら、
個室と大部屋を行ったり、来たりして、
沢山の方とのコミュニケーションを楽しみました。

そして、いろいろなことが分かりました。

まず最初に、
みなさんが遊んでいる、
その場にわたしがいるということは、
とても違和感があるのだろうな〜ということ。

いつもお店にはいるけど、
用事がなければ、
決して、みなさんの領域には立ち入らない主義のわたしが、
そこにいる。

まさに異物です。

でも、それなりに、
その異物の存在が、刺激にもなるようでした(笑)。

でも、そこに居させてくれたおかげで、
みなさんの息づかいや熱気を、
文字通り、肌で感じることができました(笑)。

それで分かったことは、
男性陣は、みなさん、余裕のある大人の男性だということ。

女性陣は、みなさん、エロテッィクな魅力をたたえた、
じつにチャーミングな女性だということ。

そして、男性も女性も、同様に開放的で、
愉快な人たちだということです。

わたしは、本当に教えられました。

エロスの心の大切さを(笑)。

それこそが、不況にもへこたれず、
世の中を生ききる、元気の源なんだな〜
と実感した次第であります。

さてさて、今回のクリパの最優秀選手賞、
いわゆる、MVPですが、
今回は、バニーガールに扮してくれた、
のぶなり&ゆうさんの、ゆうさんに差し上げようと思います。

率先して、
コスプレ衣装に着替えてくれたゆうさんの姿を見て、
多くの方の心が開放的になったのではないでしょうか。

賞品は、
ドリンクチケット20枚!

10,000円相当でございます。

これでお好きなドリンクを、
ガブガブ飲んで、
お腹をたっぷん、たっぷんにしちゃってください(笑)。

それでは、
昨日ご参加してくださったみなさん、
ほんとうにありがとうございました。

残念ながら、参加できなかったみなさんも、
来年は、できるだけ、もっと多くの方に、
このクリパの雰囲気を味わっていただけるよう、
工夫を凝らす予定ですので、
来年こそは、是非ご参加くださいね♪


2008年12月18日(木)15:02 
ついに明日は、
エイジャ村の村人が待ちに待った、
一年に一回の大イベント、
ベティプロデュースの『クリパ』でございます。

金曜日の開催ということで、
ひるわけは、去年のご参加組数18組に比べますと、
こじんまりとした集いになりそうですが、
その分、夜の部は、去年以上の盛り上がりになりそうです。

エイジャは、最大収容人数、12組24人なのですが、
この日に限っては、通路を使ってまでも、
入れるだけ、入ってもらっちゃいます。

個室もカーテンを取っ払い、
大部屋のように使えるようにし、
個室⇔大部屋の移動もフリーですので、
普段の営業のように、決まった席というのはございません。

席を外したら最後、
そこには、誰が座っても文句は言えません。

そのため、ご希望の方は、
貴重品等、フロントの中でお預かりさせていただきますが、
できれば、お荷物は最小限に留めていただいた方が、
より自由に遊びやすくなるかと思います。

お車でお越しの方は、
できれば上着は、お車に置いていただければ助かるのですが、
でも、車上荒らし等の被害に合われた場合、保証はできません(笑)。

あと、心配なのが、タバコの煙です。

喫煙される方には、ご不便をお掛けして大変申し訳ないのですが、
明日に限りましては、
喫煙は、キッチンのカウンターと、個室に限らせていただき、
大部屋は、終日禁煙とさせていただきます。

何もかもが、普段の営業とは違う、この『クリパ』。

どのような盛り上がりになるかは、
わたしでさえも、
いや、わたしだからこそ、想像もつきません(笑)。

ご参加される方の中には、
すでにイメージトレーニングを終えている方も、
いらっしゃるかもしれませんね(笑)。

まだまだ受付中でございます。

ご都合のよろしい方は、
是非お気軽に、予約・予告カレンダーにご記入くださいね♪


2008年12月17日(水)17:34 
最近は、
会員さんの中からも、
この世界的不況の現実の話を、
ちらほらと聞きます。

昨日は、昼の部から夜の部の合間の時間に、
エイジャの裏手にある、
もつ鍋や豚しゃぶが美味しい『たん右衛門』で、
『御仁』と食事をしたのですが、
その御仁も、
「例年になく、忘年会が静かだ」と言っていました。

景気がいいときには、
忘年会も、2次会は当たり前のこと、
3次会、4次会と、夜通し盛り上がっていたそうなのですが、
今年は、1次会で、あっさりと終わってしまうことも多いのだそう。

『たん右衛門』の板さんにも、聞いてみたところ、
「いやー、今年は、例年になく、
忘年会の予約が入りませんね〜」
と渋い顔をしながら、言っていました。

そういえば、ここ最近、
伊勢佐木モールにある、
水商売の女の子を対象にしたような洋品店も、
どんどん、無くなりつつあるような…。

でも、そんな中、
最近増えているのが、『立ち飲み屋』さん。

お昼時から、結構入っています。

夜になると、若い女の子の姿も、
ちらほらと見えます。

近いうちに、
マーケットリサーチも兼ねて、
行ってこようかな。


2008年12月16日(火)20:32 
昨日の、深夜2時30分。

そろそろ寝ようと思い、
寝巻きに着替え、ベッドに入った瞬間でした。

わたしの携帯電話が、
ブルルと震えました。

「誰だろう」と思い、
携帯電話のディスプレイを見ると、
そこには、「マイク」の文字が。

その瞬間、
懐かしさに襲われました。

マイクと言えば、知る人ぞ知る人物。

エイジャ初年度に大活躍してくれた、
日本語ペラペラの外国人です。

じつに、愛嬌のある姿をしていて、
愉快な人物で、頭もいいので、
みんなマイクが大好きでした。

ここだけの話、エイジャ初年度に、
わたしはマイクと一緒に、
ナンパをしたこともあります。

うまくはいきませんでしたが、
とても楽しかったことを覚えています。

そして、連絡があったのは、
1年半ぶりのことでした。

「おお!マイク!
久しぶり〜」とわたし。

「へへへ。元気?」とマイク。

「元気だよ〜。
まだエイジャ頑張ってるよ」

「へー。すごいね〜」

「そんなことより、
いま、どこにいるのよ、マイク」

「いまね、近くにいるよ」

「近くって、どこ」

「関内のバー」

「じゃ、これから行くから、
場所教えてよ」

「え。来てくれるの?」

「行く、行く〜」

ということで、場所を教えてもらったわたしは、
すぐに着替えて、マイクの待つバーへと向かいました。

バーに入ると、
マイクは、カウンターにちょこんと腰掛けて、
ビールを飲んでいました。

そして、わたしの姿を認めると、
にっこりと笑いました。

わたしは、手を振り、
「ほんと久しぶりだね〜」と言いながら、
マイクの隣に腰掛けました。

そして、明け方まで、
ふたりは旧交を温めあったのでありました。


2008年12月15日(月)12:47 
昨日、営業終了後、
大量に溜まった、というより、
溜めておいたバスタオルを畳みながら、
ある会員さんよりいただいたDVD、
『恋愛小説』を観ました。

小さい頃より、自分と仲良くなった人は、
ほとんど死んでしまうという、
じつに、残酷な運命を背負ってしまった男性が主人公の物語。

そのため、12歳で心を閉ざし、
それからは誰とも親しくせず、孤独に生きてきたのですが、
大学生になり、同じ大学に通う女性と、運命的な出会いをします。

最初は、その女性を遠ざけようとするのですが、
その女性の、天真爛漫な魅力に負けて、
とうとう、二人は付き合うことになり、
そして、彼女は、彼のその運命を知っても、
全くたじろぐことなく、彼を愛するのですが…。

ヒロイン役の、小西真奈美、可愛かったな〜(*^_^*)


2008年12月14日(日)21:48 
ついに、
エイジャにおける、
年に一度の大祭典、
『クリパ』が5日後に迫りました。

でも、正直なところ、
思ったよりも予約が伸びません!(>_<)

ま、年の瀬の慌しい時期ですからね〜。

我慢、我慢。

このまま伸びなくても、
少数精鋭で盛り上がりましょう!

あ、でもお時間が取れる人は、
是非来てね(笑)。


■2008年12月13日(土)20:59  粋なおすそ分けのひと言byベティ
私のいるマンションの階下に住んでおられるご婦人。
ちょうど10歳年上なのだが「独り暮らし」「猫を飼っている」が共通していて仲良しだ。
いつも私のことを気にかけてくださり、私も姉のように慕い、また尊敬もしている。

そのご婦人、『おすそ分け』としょっちゅう何かと持って来て下さる。
私に余計な気を使わせない為か、必ず先にひと言付け加えられる。


例えばドーナツなら
「たくさん買っちゃって、全部食べたらプレスリーになっちゃうから」

キムチ鍋なら
「いろいろ入れたら大量になっちゃって、食べるの手伝ってくださる?」

猫のエサなら
「うちの子、これは口に合わないみたいなの」
(口が開いてない袋なので、私に受け取らせる為の方便だと思う)

にんにく風味の焼き鳥なら
「明日接客の仕事があるのにうっかり買っちゃったから食べてくださる?」


長年客室乗務員をされていただけあって素晴らしい笑顔に細やかな気配り。
その態度には一切の驕りもなくあくまで謙虚。

粋な人とはそういう人なのだ。


2008年12月13日(土)15:43 
忘年会シーズン、真っ只中ですね。

みなさん、会社関係のお付き合い等があるので、
12月の夜の部は、やはり暇な日が多いです。

水商売にとって、
12月は稼ぎ時でもあるのですが、
カップル喫茶だけは別のようです。

でも、いわゆる『ニッパチ』と言われ、
水商売にとって、暇な月である2月と8月は、
逆に、忙しい月でもあったりします。

こんなところにも、
非日常的空間であるカップル喫茶の特殊性が、
見て取れるのであります。


2008年12月12日(金)20:26 
Image014.jpg 480×854 60K
上の写真、
なんだかお分かりでしょうか?

掃除機だということは、
すぐにお分かりになるかと思いますが、
どこの製品でしょう?

ヒントは、
『吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機』

これでお分かりですね。

そうです、
『ダイソン』でございます。

思い切って、奮発して買っちゃいました。

店内では、バスタオルを沢山使いますし、
みなさん、ドッタン、バッタンするものですから、
大量の埃が発生しますし、
それよりも、なによりも、『毛』です(笑)。

今まで、1万円ほどの掃除機を3台使いましたが、
どうしたって、吸引力が落ちちゃうんですよね。

そんなわけで、
ついに念願のダイソンを手に入れたのであります。

写真を見てもらうと分かると思いますが、
ダイソンの新製品は、
掃除機というより、お掃除ロボみたいな形。

基本は、下から吸い込むのですが、
高い場所や、狭い場所は、
上の取っ手つきのノズル一旦を取り、
それを上下逆にはめ込みます。

すると、あら不思議、
下からは吸引せずに、
後ろ側から吸引するようになります。

取り外したり、はめたり、
そして転がしていたら、
昔、わたしが少年の時に好きだった、
超合金ロボを思い出しました。

ほんと、どこかボタンを押すと、
『ブレストファイアー』
が出来そうな気がします。

この掃除機のいいところは、
どれだけ集塵をしているか、
見ながら、掃除ができるところです。

「おー、大漁、大漁」
そんなことを言いながら、
コロコロとダイソンを転がしています。


2008年12月11日(木)17:46 
久しぶりに、
ジムに行ってきました。

シューズが、
また無かったらどうしようかと思ったのですが、
ちゃんとあって、ほっとしました。

まあ、そう何度も盗難に合うわけないですよね。

今日のプログラムは、
また例によって、
時速6キロほどで30分歩くだけの、
超軽めのもの。

これが今のわたしには精一杯です(笑)。

終わるとすぐに、お風呂場に行き、
サウナに直行。

そして、水風呂とサウナを数回、
代わる代わる、繰り返したあと、
髪や体を洗います。

特に、ぼくのブラックダイアモンドは、
懇切丁寧に、念入りに洗い上げます。

いつ、どこで、突然、
出動命令がでるか分かりませんからね(笑)。

ジムのあとは、
近くのまぐろ丼が売りのお店で、
まぐろ丼を食べました。650円。

これが高いのか安いのかは分かりませんが、
お昼時は結構、混雑しております。

食べ終わり、お店に戻り、
掃除をしていたら、
12時50分にダスキンの人が来ました。

2週間に一回来て、
空気清浄機のフィルターと、
ダスキンモップを交換してくれます。

とても実直で、人が良さそうな人で、
もうかれこれ3年以上のお付き合い。

わたしは、
そのお人柄がとても気に入っています。

今日、
「いつもありがとうございます」
と言いながら、
その人は代金を受け取り、
それをウェストポーチに入れると、
とても言いずらそうな感じで、
こう切り出しました。

「あのー、
つかぬ事をお聞きしたいのですが…」

「え!?あ、まあいいですよ。
なんでも聞いてください」
と少し驚きながらわたし。

「あのー、
こちらのお店では、お客さんは、
どのように遊んでいるのでしょうか」

って知らなかったのかよ!

もう3年以上の付き合いになりますし、
店内の構造からも、容易に想像がつくと思ってました。

わたしがそう思いながらも、
懇切丁寧に、
こんなことしたり、あんなことしたりして、
遊ぶんですよと教えてあげると、
「へー。そうなんですかー。へー」
と、驚いた表情を顔に浮かべながら、
ふんふんと、しきりに感心していました。

わたしは、その人のそんな様子を見ながら、
「ああ…。この人は、この3年間、
聞きたくても、聞けない思いを抱えながら、
来ていたのだな〜」と思うと、
なんだか、その人が愛しくなってしまったのでした。


2008年12月10日(水)21:06 
最近のわたしは、
仕事が終わると、大抵は、
すぐ近くのバー『セックル』で、
ひとりお酒を飲んでいることが多いです。

飲むお酒も、
ビール、赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、
芋焼酎に、各種さまざまなカクテル等々と、
ほとんど脈絡がありません。

その日の気分と
その場の思いつきで、
適当に頼んでおります。

ちなみに昨日は、
最初に、スパークリングワインを飲み、
次にカンパリソーダ、
最後は、梨のカクテルで締めました。

どうしてこんなに頻繁に、
セックルに行くようになったかの理由には、
いろいろとありますが、
そのひとつに、
店内で流れる音楽があります。

スティーリーダンの『aja』と
ドナルドフェイゲンの『ナイトフライ』を、
持って行ったことを皮切りに、
自分好みの、かつ、
セックルの雰囲気に合いそうなCDを
ちょこちょこと差し入れするようになり、
見事、セックルでかかる音楽の大半は、
わたし好みにすることに成功(笑)。

昨日は、
『ブルースホーンズビイ』のベスト盤と、
『トム・ウェイツ』のセカンドアルバムを、
持って行きました。

最近のわたしは、
すっかり図々しくなり、
他にお客さんがいないときには、
「どれどれのアルバムの何曲目を、
もう少しボリュームを上げて流してください」
などと、わがままなことを言ったりしています。

そんなわたしのわがままを、
嫌な顔ひとつせず、
快く、笑顔で引き受けてくれるセックルのマスターには、
ほんと感謝なのであります。

そして、好きな音楽を聴きながら、
お酒を2,3杯飲むのが、
すっかりわたしの楽しみになってしまったのであります。


2008年12月09日(火)15:17 
昨日は、
第4回となる、あさわけマンデー、
略して『あさマン』でございました。

この企画を考えたときは、
3回中1回でも開催できたらいいかな、
そんな風にかる〜く考えていたら、
あにはからんや。

いい意味で期待を裏切ってくれて、
ただいま4回連続で開催となっております。

個人的に、『あさマン』の雰囲気は、
とても気に入っているんですよね。

カップル喫茶初めての方が数組いて、
お久しぶりという方もちらほら。

そして、
普段からよく来てくださっている方も顔をだしてくれ、
とてもバランス構成がよくできている感じがします。

これは個人的な意見なのですが、
いいカップル喫茶の雰囲気って、
顔見知りの方ばかりだけでもダメで、
かと言って、初心者さんばかりでもあまり盛り上がらず、
ちょうどその真ん中あたりで、
心地よい緊張感と興奮が最高潮に達し、
いわゆる、
『最大多数の最大幸福』とやらが、
達成するような気がします。

そんな雰囲気が、
もしかしたら、
システム上、自然に作り上げられるのが、
『あさマン』なのかもしれません。

来週のあさマンも、
あと1組のご予約で開催決定でございます。

初めての方も、ソフト・リピーターさんも、
ハード・リピーターさんも、
お時間のある方は、是非お気軽にご予約くださいね♪


2008年12月08日(月)10:59 
grp1208134111.jpg 480×854 61K
ショックです。

昨日は上記のバーへ行き、
そのことを長文の日記に、
したためたのですが、
全部書き終わり、
リンクを設定していたら、
誤って、消してしまいました。

今日はやけ酒決定です。

とりあえず、
その日記の中で紹介した、
The Power Of Love』です。

店内で流れておりました。

懐かしいです。

そして今の気分は
Back To The Past!


2008年12月07日(日)14:12 
昨日の日記を書いたあと、
今度は『ハバネロ&タバスコ』さんから、
インディージョーンズのDVDをいただきました。

みなさん、
よっぽどエイジャのマスターの仕事は、
暇だと思っているのでしょうか!

当たりです(笑)。

みなさんのお優しいお心遣いには、
ほんと感謝の気持ちで一杯でございます。

DVDは、
フロントの奥に引っ込み、
バスタオルを畳んでいる時に、
主に観ています。

土曜日などの忙しい時は、
バスタオルやシャワー用のタオル、
100枚以上を洗濯し、乾燥機にかけ、
そして、畳むことになります。

みなさん、一日に、
100枚のタオルを畳んだことがありますか?

よくテレビでやっている、
大家族スペシャルの家庭だって、
なかなか一日に100枚のバスタオルは畳まないと思うので、
ほとんどの方は、経験ないことでしょう。

結構、面倒くさいものです(笑)。

でも、DVDを観ながら、
無意識に手を動かし畳んでいると、
結構、あっという間に感じ、
退屈で単純な作業も苦では無くなるのです。

こんな風に、退屈な時間をいろいろと工夫しながら、
わたしは毎日を遣り過ごしているのであります。


2008年12月06日(土)14:51 
今日は、営業早々、
とってもいいことがありました。

本日ご来店くださった、
『きよ&こうしろう』さんに、
大沢たかお主演の『深夜特急』のDVDを
いただいたのであります。

『深夜特急』は、
若き日の沢木耕太郎が、
インドのデリーからイギリスのロンドンまで、
乗り合いバスに乗って旅した時の、紀行文です。

そして、1996年に、
テレビドラマ化されたのですが、
わたしはこれを見て、いっぺんに気に入ってしまい、
当時付き合っていた彼女に、
「誕生日プレゼントはなにがいい?」と言われ、
迷わず、
「深夜特急のビデオ!」
と言ったくらいなのです。

深夜特急は、
飽きることなく、もう何十回も観ました。

わたしの高校時代の友人である
『てっちゃん』にもダビングして渡したところ、
わたし同様にはまり、
それから10年が経った今でも、
「あーあー。エビフライ食べたくなっちゃった!」
などと、深夜特急を観た人じゃないと分からない、
ギャグを言い合ったりしています。

ここ横浜に来たときも、
深夜特急のビデオだけは、
後生大事に持ってきて、
暇なときや、寝る前に観ていましたが、
ちょうど1年ほど前に、
テレビデオから、DVD内蔵のテレビに買い換えてからは、
観ていなかったので、
最近、深夜特急のDVDを買おうかな〜と思っていたところ、
きよ&こうしろうさんが、まさに神の使いかのごとく、
持って来てくれたのであります。

そのうれしさから、
先日、本屋で見つけた、
『旅する力−深夜特急ノート』という、
先月出版されたばかりの、
深夜特急の裏話などが書いてある長編エッセイを、
さきほど、アマゾンで注文してしまいました。

もしもこれで、
旅情が掻き立てられ、
突然エイジャのHPに、
「旅に出ます。探さないでください」
なんてことが書かれても、
みなさん驚かないでくださいね〜(笑)。


2008年12月05日(金)15:20 
外では、強風が吹き荒れ、
雷鳴がとどろいております。

店内では、
寒風が吹きすさんでおります。

昨日、
ハバネロ&タバスコさんよりいただいた、
梁石日(ヤン・ソギル)著『裏と表』を読了。

「裏社会に生きるマスターに、
ぴったりと思って」とのことで、
プレゼントしてくれました。

ま、確かに裏は裏だと思いますが、
この本のような、
大それた裏ではない、そう思いました。

だって、
選挙資金のための裏金作りとか、
計画倒産とか、
動くお金が数十億の世界なんて、
わたしには、とんと縁がない世界です。

っていうか、
縁があったら恐いだろう!
って感じ。

ハバネロさんは、
この本から、わたしに、
何を感じさせようとしたのか疑問は残りますが、
でも、お話はとても面白く、
「へーこんな世界もあったんだ」
となかなか興味深かったです。

世の中には、『裏』とつくものは、
裏金、裏本、裏話、裏通り、裏ビデオ、裏社会等々…
いろいろとありますが、
ぞくぞくする響きがありますよね。

って、
そう思うのはわたしだけ?(笑)。

わたしは小心者なので、
大それたことはできませんですし、
しようとも思ったことはないのですが、
でも、人生において、
表通りよりも、裏通りを、
ちまちまと生きてきたことの方が多い感じです。

って、
やっぱり、
『裏』が好きなんでしょうかね〜。

でも、裏にも2種類あって、
暗い裏と明るい裏があると思うのですが、
わたしが好きなのは、
明るい裏の方です。

よく『裏の顔』と言われますが、
エイジャに来るほとんどの方は、
この『裏の顔』で来てることと思いますが、
しかしその顔は、決して暗い顔ではなく、
実に精気に満ち溢れている感じがしますし、
中には、目がキラキラと輝いている方も(笑)。

裏にこそ、
まぶしいほどの光が宿っているのかもしれません。

ウララー♪ウララー♪ウラウララー♪(山本リンダ)


2008年12月04日(木)21:37 
昨日の夜の部もそうでしたが、
今日も暇です。

リーマンショックが、
非日常の世界であるエイジャにまで、
押し寄せて来たのでしょうか。

別にそれが理由というわけではないのですが、
みなさんには、大変申し訳のないお知らせがあります。

ずっと以前より決めていたことなのですが、
来年より、
ひるわけの料金を、
1,000円値上げさせていただきます。

多くの方の家計を直撃することになり、
大変申し訳ない気持ちで一杯なのですが、
設備面等も含めて
(来年には内装もがらっと変える予定です)、
さらに居心地の良い非日常の空間にするよう、
努めさせていただきますので、
みなさんの寛大なご理解をいただければ、
幸いでございます。


2008年12月04日(木)14:36 
さてさて、
毎年恒例のクリスマスパーティですが、
みなさんの期待にお応えして、
今年もまたやっちゃいます。

スタッフがいなくなってしまったので、
今年は無理かな〜と思っていたのですが、
今年の2月まで働いてくれていたベティに、
わたしが頼んだところ、
「ああ、ええで。やったるで」
と快く、了解してくれました。

クリパは、
通常の営業とは、全く雰囲気が変わります。

個室はカーテンを取っ払い、
大部屋のように使えるようにアレンジ。

そして、大部屋も個室も行き来を自由にし、
しかも、どちらの部屋にも、
入れるだけ入ってもらうので、
ひとつのソファーに、2組が座るなんてことも。

なので、この日は、
貴重品等はフロントでお預かりすることもできますが、
できれば、身軽で来た方が、遊びやすいです。

そして、普段はうるさく注意する、
はちゃめちゃトークですが、
この日に限っては、フリー!

といいますか、
ワイングラスを片手に、
わたしが率先して、
気分よく話しているかもしれません(笑)。

「クリパに参加しないと、一年が終わった気がしない」
そんな呼び声も高い企画でございます。

今年もみなさんの期待に応えてみせます。

ご都合のよろしい方は、
是非こぞってご参加くださいね〜!!


2008年12月03日(水)19:25 
昨日、
ひるわけで最後まで残っていたカップルさん、
『かすみ&ちょろ松』さんをお誘いし、
小料理屋『か代』に行ってきました。

かすみ&ちょろ松さんとは、
ひるわけ初年度からですので、
もうかれこれ5年のお付き合いになるのですが、
ランチタイムに一緒に食事をしたことは何度かありますが、
飲みに行くのは初めてでした。

『か代』に着くと、
ママがぽつんとひとりでカウンターに座り、
手芸に励んでいました。

わたしの顔を見ると、
「いらっしゃい!」
と笑顔でママ。

「今日は友達を連れてきましたよ〜」とわたし。

「いつもありがとうね〜」

「いえいえ、こちらこそ、
いつも良くしてもらってありがとうございます」

そう言いながら、カウンターに座ると、
ちょろさんとわたしはビール、
かすみさんは、焼酎のお湯割りで乾杯をしました。

しばらくの間は、
ママの作ってくれた酒の肴を食べながら、
酒を飲み、4人で楽しく談笑。

ママは、
「お兄さんの連れてくる人は、
みんな楽しい人ばかりだね〜」
と言いました。

すでに何人かの会員さんと一緒に、
『か代』へは行っておりますが、
ママはわたしの仕事は知りません。

「そうなんですよ。
わたしの周りは楽しい人が一杯なんですよ。
でも、ちょっと変態が多いんですけどね。
わたしが変態なんで(笑)」

「がははは。いいじゃない、変態」とママ。

「ま、こいつが一番変態なんですけどね」
と、ちょろさんはかすみさんを指差し、
笑いながら言いました。

かすみさんは、
やめてくれよとばかり、苦笑い。

それが可笑しくって、
わたしも笑ってしまいました。

結局、か代には、
夜の部の仕事があるので、
1時間半程いて、チェック。

かすみ&ちょろ松さんとは、
エイジャの前でお別れし、
わたしは再び仕事に戻りました。

そして、夜の部の仕事中、
久しぶりに御仁から電話がありました。

「お店を閉めたら電話ください」
とのこと。

12時半に、最後のカップルさんが帰られ、
簡単に後片付けをした後に、
わたしは電話をしました。

「終わりましたよ〜」

「じゃあ、今、吉祥にいるんで、
すぐに来てください」

「わっかりました〜」

上着を羽織ると、
すぐにエイジャをでて、
吉祥へと向かいました。

吉祥に着くと、
悪たれメンバーが4人で飲んでました。

いわゆる男祭りというやつです。

もちろんみなさん、エイジャの会員さんなのですが、
今では、一年間にエイジャに落としてくれるお金は、
ひとり平均、数千円といったところでしょうか(笑)。

しかし、付き合いも古い、気心知れた仲間達です。

2時間ほど、
一緒に楽しく飲みました。

最近は、バーでひとりで飲むことが多かったのですが、
こうして、みんなで飲むのも、
やっぱり楽しいですよね♪


2008年12月01日(月)14:18 
今日は、第三回目となる『あさマン』でした。

三回目にして初の、
「開催ならず!」
かと危ぶまれましたが、
前日の昨日になって、
ギリギリ開催が決定。

3組のご参加カップルさんという、
こじんまりとした形ではありましたが、
どうにかこうにか、
カップル喫茶としての体裁は保つことができ、
ほっとしました。

そして、1時30分には営業終了。

現在、
持て余した時間を
どうしようかと思案中であります。

とりあえず、
朝から何も食べていないので、
腹ごしらえに、出かけようと思います。

過去ログ
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年



HOME