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Yokohama Couple's Cafe aja

店長の日記です。
素敵なカップルさんに囲まれた、涙あり(あるのか?)、笑いありの
私の日常のひとコマをお伝えできたらと思っております。

2009年03月31日(火)14:58 
昨日は、
久しぶりに丸一日休みの日でした。

そこでスタッフを緊急招集し、
横浜某所にて、
経営対策会議を行いました。

と、こんな風に書きますと、
じつに物々しい印象を与えますが、
要はベティと二人、家族連れで賑わうファミレスで、
ドリンクバーのコーヒーを飲みながら、
世間話をしていただけなんですけどね(笑)。

で、その話の中から、
「ちょっくら景気付けに、
パーティでもやってみるか!」との結論が出て、
時期外れのパーティが決定いたしました。

パーティの内容は、
クリパと全く一緒です。

通常営業とは違い、
気の合うカップルさん同士の会話がフリーで、
和気あいあいと、アットホームな雰囲気を楽しんでいただきます。

また、個室もカーテンを取っ払い、
通路にはマットを敷き、大部屋のように使えるようにし、
個室⇔大部屋の移動は、勝手気ままに、自由にしていただきます。

通常の営業では、カップルさんそれぞれに決まった席がありますが、
この日に限っては、それがありませんので、
ちょっと目を離した隙に、違う方が座っているなんてことも。

酸欠状態にならない限り、入場制限は行わないつもりですが、
夜の部に入ってからは、夜の部の方優先となりますので、
お昼から夜の部まで、またいで長時間滞在されている方は、
状況によっては、もしかしたら、退席をお願いさせていただくかもしれません。

ま、これは、『取らぬ狸の皮算用』みたいなものだと思うのですが、
ま、念のためでございます。

ほんとに、そんな事態になったら、
お店としては、嬉しいんですけどね(笑)。

一応、この企画は、
通常のエイジャの営業を知っている方が対象ですので、
会員様限定とさせていただき、
また、完全予約制とさせていただきます。

日にちは、4月25日(土)。

春爛漫のこの時期に、
エイジャの店内も、あちらこちら、至るところに、
素敵な花々が咲き乱れてくれればいいな〜♪


2009年03月29日(日)13:03 
今日は、とってもいい天気♪

伊勢佐木モールを歩くのが、
じつに気持ち良かったです。

つい先日のことなのですが、
ネット本屋の『アマゾン』見ていたら、
気になるタイトルの漫画を発見しました。

その名も、
俺はまだ本気出してないだけ』。

この妙に言い訳がましいタイトルに惹かれ、
そして、アマゾンのレビューの評判も良かったので、即購入。

昨日、届き、
暇な時間に、エイジャのキッチンで読んでいたのですが、
その、まさに、神がかり的とまでも思える面白さに、
大爆笑の連発でした。

簡単にあらすじを述べますと、
主人公の『シズオ』は、40歳になって、
特にこれといった理由もないのに、
突然会社を辞めてしまい、自分探しを始めます。

しかし、自分探しといっても、何をどうしたらいいか分からず、
結局、家に引きこもって、テレビゲームばかりする毎日。

見かねたシズオのお父さんは、
そんな不甲斐ない息子を見て、もちろん叱るのですが、
シズオは、あまり真剣に耳を貸そうとはしません。

でも、シズオはシズオなりに、
このままでは駄目だというのは感じていて、
やりたいことを探します。

そして、見つけた答えが、なんと、
「漫画家になる!」ということ。

それまでの40年の人生で、
漫画を描いたことなど一度もないのにです。

無謀極まりないことなのですが、
でも、シズオは結構真剣に、
それからは漫画を描きます。

それで完成した漫画を、出版社に持ち込むのですが、
当たり前ですが、ボツの連続。

でも、のらりくらりの生活を続けながらも、
漫画を描くのは、止めないのです。

そんなシズオが漫画家としてデビューする日が来るのか!

とまあ、そんなストーリー。

一コマ、一コマに漂う空気感が、
じつに絶妙で、
それを味わうところに、この漫画の醍醐味がありますし、
笑いの要素だけでなく、ほろりときたり、
ジーンときたりするシーンも、沢山あります。

そのような感じで、ストーリーを展開しながら、
現代の日本社会の現実を浮き彫りにするところに、
この作者の、類まれなる才能とセンスを感じました。

わたしが自信を持って勧める、
読んで決して後悔しない作品であります。

お貸しすることもできますので、
ご興味のある方は、是非お気軽にお申し出くださいね。


2009年03月28日(土)14:35 
昨日、
わたしの愛車が車検から戻ってきました。

中古の車を安く買ってから、
早いもので、もう2年の月日が経ちました。

2年間の走行距離は、約7000キロ。

一年に換算すると、3500キロ。

一ヶ月で、
300キロも走っていない計算になります。

未だに、バック駐車が苦手で、
いつも、オタオタと、ぎこちないです。

なので、後ろに並ばれたりすると、
パニックになります(笑)。

こんな調子ですし、維持費もばかにならないので、
車検を機に、愛車を手放そうかとも思ったのですが、
そんなことしたら、30代にして折角取った免許証が、
ただの身分証明になってしまうと思い、
今回は、踏みとどまりました。

でも、リアモニターを付けてもらいました(笑)。

そして、昨日は、
15分ほど、近所の駐車場で練習しました。

便利です。

ほんと、便利な世の中になりました。

わたしは苦手なことが、人一倍たくさんありますが、
そんな苦手なことは、機械がほとんどカバーしてくれます。

南極に行くつもりが、
いつの間にか北極熊とたわむれてしまうような、
そんな救いようのない方向音痴のわたしですが、
カーナビという文明の利器のおかげで、
目的地まで着くことができます。

それでも、たまに迷うのはご愛嬌なのですが(笑)。

でも、ほんと、
ここ横浜に来て、
いろいろな方と出会ううちに、
わたしの人生も、年々、変化を遂げています。

免許というものに縁がなかったのですが、
3年前の2月に、年齢が半分くらいの少年少女に混じりながら、
原付免許を取ったことを皮切りに、
同年5月に、自動車学校に入学し、7月に普通免許を取り、
調子に乗って、同年10月には、バイクの免許まで取ってしまいました。

30を過ぎてから、
原付、普通免許、中免と、1年の間に立て続けに免許を取得した人は、
日本広しといえども、そうそういないのではないかと、
ちょっと誇らしく思っております。

もしいたとしたら、名乗り出て欲しいです。

なんだか、いい友達になれそうです(笑)。

でも、最近のわたしは、
物事にチャレンジしなくなってるな〜。

英会話のNOVAが月謝制になったらしいので、
意味もなく、英会話でも習おうかと思っている、今日この頃です。


2009年03月26日(木)01:31 
現在、深夜1時30分。

平日に、
こんなに遅くまで営業しているのは、
結構、久しぶりのことのような気がします。

世の中、不景気、不景気と言われてますが、
昼よりも、夜の世界において、
それは、如実に現れているのかもしれませんね。

今日は、仕事中、
おもに、受け付けではなく、
キッチンで待機していました。

そして、漫画を読みふけっていました。

キッチンにいる方が、
より集中して読めるんですよね。

読んでいたのは、
柳沢きみおの『妻をめとらば』。

わたしは、
『柳沢きみお』が大好きなのであります。

その類まれなるユーモアのセンスもそうですし、
特に、中年男性の悲哀を書かせたら、
右に出るものは、いないのじゃないかと思います。

最近、
『婚活』という言葉がよく聞かれるようになりましたが、
わたしが今日読んでいた『妻をめとらば』は、
20年以上前に書かれたものですが、
まさに、元祖『婚活漫画』とも言うべきもの。

主人公の『八一』君は、
大学を卒業し、証券会社に入社します。

そして、完全なる結婚相手を探し、
様々な女性との出会いと別れを繰り返していきます。

「この人こそ!」
と理想の女性に何度も出会うのですが、
でも、その都度、また違う魅力を持った女性が現れたりして、
『八一』君は、悩みに悩みます。

で、その時付き合っていた彼女と別れ、
新しい女性と付き合いはじめるのですが、
その途端に、別れた彼女の良さに気づき、苦悶します。

ほんと、優柔不断でどうしようもない男なのですが、
その苦悶している姿が、結構、憎めません(笑)。

でも、『妻をめとらば』を読んでいると、
結婚というものを考えさせられます。

これで読むのは、3回目くらいなのですが、
学生の頃に読んだときとは違い、
ものすごく、身に沁みるものがありました(笑)。

途中の巻から、一話ごとの最後に、
その話に合った、古今東西の名言が紹介されているのですが、
それがまた面白かったりします。

ちょっと、そのいくつかをご紹介。

「此の世では罪を作らずに恋をすることは出来ないのだ」倉田百三『出家とその弟子』

「結婚は雪景色のようなものである。
はじめは綺麗だが、やがて雪どけがしてぬかるみができる」山本有三『夫婦げんか』

「生涯の妻を持つことにさえ、男の大多数は、
悔いて及ばない悔いを皆ひきずっている」吉川英治『宮本武蔵』

「結婚は早すぎてもいけない、遅すぎてもいけない、
無理が一番いけない、自然がいい」武者小路実篤『幸福者』

とまあ、こんな感じです。

まだまだ面白い名言が沢山あるのですが、
キリがないので、この辺で。

でも、この漫画、ほんと名作なので、
もしもご興味をお持ちになりましたら、
是非一読をオススメいたします。

ラストは、ほんと衝撃です。


2009年03月24日(火)16:33 
日本中が大興奮!

見事、侍ジャパンが、
WBC、2大会連続世界一という偉業を、
成し遂げてくれました!

ハラハラドキドキ、手に汗握る、
最高に素晴らしい試合でしたね。

延長10回の表に、
イチローが決勝2点タイムリーを打ったときには、
あまりの嬉しさに、
「やったー!やったー!」と手を叩いて喜んでいたら、
大部屋から、お客さんが飛んで来て、
「マスター、どうしたんですか!」と言われてしまいました(笑)。

しばらくは、
日本中がWBC優勝の話題でもちきりですね。

いやー、よかった、よかった。


2009年03月23日(月)12:38 
侍ジャパン、
ヤッター!ヤッター!ヤッター!ヤッター!
ヤッターマン♪

見事、アメリカ撃破!

明日の決勝戦は、
5度目の対決となる、韓国!

今回の対戦成績は2勝2敗の全くの五分。

なんだか、日本人と韓国人にとっては、
漫画のような、出来すぎのストーリーですよね(笑)。

最高の舞台が整いました。

両者、がっぷりよっつに組んだ、
好試合を期待したいと思います。


2009年03月22日(日)22:16 
今日はベティが手伝いに来てくれたので、
店内が落ち着いてからは、あとはベティにお店を任せ、
わたしは、新高島にある『109シネマズ』に行き、
観たかった『ヤッターマン』を観てきました。

子供の頃、ヤッターマンが大好きで、
いつも楽しみにしていました。

正直、アニメの実写はどうかな〜と思い、
あまり期待はしなかったのですが、
実際、観てみて、結構、迫力があって驚きました。

深キョン扮する、『ドロンジョ様』も、
なかなかセクシーでしたし。

って、
「お前はそれが目的だったんだろ!」
との鋭いつっこみは、とりあえずやめてくださいね(笑)。

でも、久しぶりにヤッターマンの歌を聴いたのですが、
そのメロディも歌詞も、本当に素晴らしいですね。

歌詞なんか、
子供が喜びそうな語感を持つ言葉に溢れていて、
聴いていて、ほんと楽しい気分になります。

大人になって改めて聴くと、そういうことも実感しますね。

みなさんも、もしよかったら、
是非聴いてみてください。

元気がでますよ!
http://www.youtube.com/watch?v=DZi0wv2U2w0&feature=related


2009年03月21日(土)20:07 
昨日は、金曜日だというのに、
日付が変わる頃にはお客さんも引けてしまい、
わたしは、営業終了後、ひとり『セックル』に行きました。

セックルへと続くらせん階段を上り、
2Fに着き、ドアを開けようとすると、
鍵がかかっていて、中に入れません。

店内に明かりが灯っているにも関わらずです。

わたしは構わず、
ガチャガチャとドアを引っ張っていると、
中から、マスターが出てきました。

「ごめんなさ〜い。
トイレに入った時に、鍵をかけたままでした」とマスター。

なにはともあれ、
セックルが営業していてほっとしながら、
カウンターに腰をかけるわたし。

と同時に、
元スタッフの『まーくん』から、
久しぶりに電話がかかってきました。

わたしは、まーくんと話しながら、
マスターに「生」と言いました。

セックルに置いてある生ビール『エーデルピルス』を一口飲むと、
その日お店が暇だったことも忘れ、
なんだか、生き返ったような感覚を覚えました。

まーくんの用件はと言えば、
来月横浜で、大学の先輩の結婚式があるらしく、
その日、一晩泊めて欲しいとのことでした。

わたしは、
「お安い御用だよ」と、いちにもなく承諾し、
その後、少し近況を報告しあったあと、電話を切りました。

昨日のセックルは、
わたしが居た時間は貸し切りで、
マスター独り占め状態でした。

わたしとしては、
マスターとゆっくり話ができるからいいのですが、
マスター的には、気苦労もきっと多いことだろうと思います。

わたしがよく行く、家庭料理『か代』のママも、
「18年間やってるけど、こんなに悪いのは初めてだよ」
と嘆いていました。

先日、わたしが親しくさせていただいている、
投資アナリストの方に、
「景気は、いつ頃から良くなるんですかね〜」と聞いたところ、
「早くても、来年の9月以降だね」と言っていました。

当分の間は、辛抱の時が続きそうです。


2009年03月20日(金)18:54 
今日は、無事、韓国を破って、
日本の第2ラウンド1位通過が決まりましたね。

でも、なんとなく、
消化試合みたいな感覚を覚えたのは、
わたしだけでしょうか。

韓国の選手に、今までのような、
『何が何でも日本には負けられない!』
という気迫が薄かったような気がしました。

まあ、勝っても負けても、
両方とも準決勝進出が決まっていたので、
しょうがなかったのかもしれませんね。

侍ジャパン、今度は米国を破って、
また出来れば、決勝で韓国とやって欲しいな〜。


2009年03月19日(木)19:14 
昨日、今日と、続けて、
家庭料理の『か代』に行ってきました。

って、最近は、昨日、今日に限らず、
ちょこちょこと顔を出しているんですけどね。

『か代』のいいところは、
ママさんが、わたしの食生活を心配して、
野菜料理系を沢山出してくれるところです。

外食や出前、お弁当で、わたしの食生活は100%まかなわれているので、
どうしても、野菜不足になりがち。

なので、か代のようなお店の存在は、
とっても、ありがたいものなのです。

明るいママさんとの楽しい会話も、
ほとんどの食事を、ひとり黙って食べているわたしにとっては、
じつに楽しい気分転換になるものであります。

そして、今日は、
か代のママさんから、
バーバリーのバスタオルとフェイスタオルを、
いただいちゃいました。

どうしたのですか?と聞くと、
わたしと同世代で、同じく独身である、ママさんの息子さんに、
よくわたしの話をしてくださっているらしく、
お礼ということで、
わざわざ息子さんが買ってきてくれたとのことでした。

ジムで使ってくださいと。

わたしは、とても感激してしまいました。

人と人との繋がりって、
本当にいいものだと実感した次第だったのでした。


2009年03月18日(水)16:14 
侍ジャパン、残念、無念。

あれよ、あれよという間に取られた、
初回の3点が、ずっと響きましたね。

で、明日は再び、キューバ。

勝って、また韓国と戦って欲しいですね。

と、ここで朗報があります。

な、なんと!

5月から、わたしが通っているジムが、
24時間営業になります!
(横浜では初とのこと)

これで仕事が終わってからも、
気軽にサウナを楽しめるようになりました。

嬉しいですね。

でも、これを読んでくださっているみなさんには、
ほとんど、関係ない話ですね、たぶん(笑)。


2009年03月17日(火)21:07 
昨日は、あさマン営業終了後、
埼玉にある、姉貴の家に遊びに行きました。

会うのはお正月以来になります。

4月から、姉貴の旦那さんが転勤になってしまったのですが、
その転勤先が、なんと大阪!

これからは、
1年に一回かそこらしか会うことが出来なくなると思い、
時間を作って行ったのでした。

横浜から、姉貴の家には、
電車で1時間30分ほどかかりましたが、
本を読んだり、ぼーっと考え事をしているうちに、
結構、あっと言う間でした。

駅に着くと、
今度、小学校6年生になる長男が待ってくれていました。

姉貴の家は、ちょうど来客中ということで、
時間を潰すために、ふたりでボーリングに行きました。

ボーリングなんて、何年ぶりのことでしょう。

エイジャの隣がボーリング場だというのに、
ハイランドでボーリングをしたのは、
たぶん、1,2回かそこら。

きっと、3年以上は、やっていません。

そして、その時のスコアーが、
たぶん、100前後。

ボーリングは、全くの自己流なので、
まじでヘボいです。

最高スコアーは、
高校2年の頃に出した170台。

この数字は、まあまあだと自負しております(笑)。

姉貴の長男がボーリングをやりたいと言うから、
わたしは、「ボーリングかー」としぶしぶだったのですが、
いざ、やってみたら、自分でもびっくり。

ゆっくりとした助走でタイミングを取りながら繰り出す、
わたしのへなちょこボールは、
絶妙のカーブを描きながら、引き寄せられるかのように、
真ん中よりも、微妙に左のところへ、何度も、決まりました。

結果、ストライクを3回、スペアを3回決め、
スコアもなんと、157!

150を超えたのは、
およそ20年ぶりの快挙であります。

甥っ子の長男も、
「すごい!すごい!」と喜んでくれました。

しかし、とても情けないことに、
日ごろの運動不足がたたってか、
1ゲーム終わる頃には、
右足の付け根のところが痛くなってきたので、
結局、1ゲームで終了〜。

もちろん、『痛みにたえてよくやった!』とばかりに、
頑張ることも出来たのですが、
素晴らしい記録のままに、男の花道を飾りたかったというのも、
正直、ありました(笑)。

それから、学校の友達と遊んでいた次男も加わり、
今度は、プレステ2のソフトを買ってあげました。

姉貴の家に戻り、しばらくしてから、
6歳になったばかりの姪っ子も帰ってきて、
じつに、賑やかになりました。

そして、昨日は姉貴の家に泊まり、
今日は、埼玉から電車に乗って出勤したのですが、
電車の中で、
「しばらく会えなくなるのは寂しいな〜」
と思ったのでありました。


2009年03月16日(月)11:22 
侍ジャパン、
めでたくキューバ撃破!

いや〜、こういっちゃなんですが、
大したことなかったですね、キューバ(笑)。

しかし、朝4時45分は早すぎ。

ところどころウトウトしてしまったのですが、
日本が得点するシーンになると、
パッと目が覚めるのが、自分自身、不思議でした(笑)。

でも、どうでもいい話ですが、
試合が行われたスタジアムの名前が、いいですよね。

その名も、
『ペトコパーク』。

なんとも可愛らしい名前です。

どなたか、
エイジャの予約名にして欲しいくらいです(笑)。


2009年03月15日(日)17:05 
昨日の深夜、
店内も少し落ち着いてきたので、
再び、『ただ君を愛してる』を見ました。

1回目とは、
また違う感動がありました。

結末を知っているだけに、
途中、切なさに胸がいっぱいに。

「そんなわけないだろ!」と、
つっこみどころが満載のストーリーではあるのですが、
軸がぶれていないというのか、
まあ、よく出来たストーリーのような気がします。

玉木宏、宮崎あおいの主演をはじめ、
役者さんも、みんないい感じですしね。

これからも、ピュアなハートを、
我が心に取り戻したい時にでも、見ようかと思います。

さてさて、
明日は、待ちに待った、WBCキューバ戦ですね。

WBCが始まる前は、正直、
「もうどうでもいいや」って感じで冷めていたのですが、
いざ、始まってみれば、
再び、野球少年の血が騒ぎ始めました(笑)。

テレビ中継が始まるのは、
午前4時45分!(はやっ)。

しっかし、見るぞ〜、絶対、見るぞ〜。


2009年03月13日(金)20:25 
WBC第2ラウンドの日本の初戦の相手が、
大方の予想通り、キューバに決まったみたいですね。

しかし、なんなんでしょう、
あの迫力は。

わたしが日本代表だったら、
確実に、すくみ上がってます(笑)。

まあ、ホームランの2,3本は、
覚悟しないといけないのでしょうね。

個人的には、キューバ相手の、
渡辺俊介のピッチングが見てみたいです。

あの独特のフォームから繰り出す、
スローボールで、
キューバ打線を幻惑させて欲しいですね。

とても痛快だと思います(笑)。


2009年03月12日(木)14:53 
ジムに通うようになってからは、
お酒を飲む機会がめっきり少なくなっていたのですが、
昨日、久しぶりに、
ひとりでグリル&バー『セックル』へと行ってきました。

昨日は、
セックルのスタッフMちゃんの誕生日だったのです。

セックルへは3週間ぶりだったのですが、
カウンターに腰をかけると、
なんだか、ほっとするものを感じました。

一杯目は、生ビールを注文。

久しぶりということも手伝ってか、
まさに、『うまし!』の味でした。

ビールを飲み干したところで、
お約束のように、『地鶏のお刺身』を注文。

ある意味、セックルへは、
お酒を飲みに行くというよりも、
この地鶏のお刺身を食べに行っているようなものかもしれません。

それほど、わたしの好物なのであります。

そして、同時に、芋焼酎のお湯割りも頼みます。

両方ともマスターのふるさと、鹿児島産なのですが、
芋焼酎を飲みながら、鳥刺しを食すと、
地のものには地のものがとっても合うのを実感でき、
しばらくすると、幸福な酩酊感が押し寄せてきます。

久しぶりということもあってか、
お酒はそれほど強くもないのに、
その後調子にのって、3杯のお湯割りを飲み、
セックルを出ると、
すこしフラフラになりながら、帰途につきました。

しかし、バーでのひとり飲みの楽しさを、
再確認した夜でありました。


2009年03月11日(水)21:24 
昨日、一昨日と二日連続のあさわけでした。

そんなわけで、
ジムにいけなかったので、
本日、三日ぶりに行ってきました。

そして、ジムのあとは、
何の芸もなく、
また、まぐろ丼の店『たらふく』へ。

カウンターに座るやいなや、
たらふくで働く、おばちゃんが、
ニコニコしながら、
「まぐろ納豆ダブル?」と聞いてきました。

わたしは、
「ははは。それでお願いします(笑)」
と答えました。

すっかり、
顔と注文を覚えてくれたようです。

たらふくのおばちゃんは、
少々恰幅が良く、そして愛想も良く、
まさに、何も言わないでもご飯を大盛りにしてくれそうな、
典型的な食堂で働くおばちゃんって感じです。

こういう人柄に触れると、
不思議と心がほっとしますよね。

長年積み重ねた、飾らない人のよさが、
体全体から、にじみ出ているような気がします。

むか〜しは、そこかしこに、
このようなおばちゃんがいたと思うのですが、
今では、とても少なくなって来ているのかもしれませんね。

日本を支える貴重な財産だと思うのですが、
そうだとしたら、とても残念な気がします。


2009年03月10日(火)12:00 
今日は二日連続のあさわけ。

ということで、
昨日はWBCを見たあと、
ビールを飲みながら本を読み、
リラックスタイムを過したあと、
12時ごろには眠りにつきました。

でも、やっぱり少し眠い(笑)。

いや〜、それにしても、
昨日の韓国との試合は、
がっぷりよっつの息もつかせぬ、攻防戦でしたね。

さすがは、宿命のライバル同士の試合です。

ある意味、日本が決勝に進んだとして、
アメリカやキューバと戦うよりも、
燃えるものがある感じですよね。

原監督の談話で、
この負けが、選手の団結力を強めたとありましたが、
ほんと、いい意味で、
次につながる負けだったのかもしれません。

まさに、これこそがわたしが得意とする、
『負けるが勝ち』戦法の極意なのであります!

横浜カップル喫茶エイジャは、
WBC日本代表を応援しております。


2009年03月09日(月)12:55 
本日はあさマンでございます。

眠い目をこすりながら、
どうにか元気いっぱい営業しております。

去年の11月から始まったあさマンも、
おかげさまで、今回で11回目の開催となりました。

定休日であった月曜日を、
うまく有効に活用することは出来ないかと考え、
なんとなくやってみた、この『あさマン』。

今では、エイジャにとって、
なくてはならない存在になりました。

全くもって、喜ばしいことであります。

さてさて、
今日はWBC第1ラウンドの決勝ですね。

前回の試合は、
まさかのコールド勝ちでした。

わたしは、
「日本は勝てませんよ」
と周囲に言い散らかしていたので、
とても恥ずかしい思いがしました(笑)。

自分自身、
自分の予想はよく当たると、
心ひそかに思っていたんですけどね(笑)。

しかし、
『勝って兜の緒を締めろ』と言います。

日本代表は、
これまで以上の緊張感を持って、
試合に臨んで欲しいと思います。

ってまあ、
わたしなんぞが言うことでもないんですけどね(笑)。


2009年03月08日(日)21:02 
この仕事の楽しいところは、
やはり、いろいろな方とお知り合いになれることでしょうか。

特にいいところは、
知り合った場所が場所ですので、
堅苦しい挨拶抜きに、
すぐに打ち解けられるところでしょう(笑)。

といいますか、
本名や会社名、その役職等の堅苦しい挨拶は、
逆にご法度なのが、この遊びの特色であります。

そして、そんな肩書きを抜きに、
その人の人間性で親しくなれるから、
まさしく、裸のお付き合いができるのでしょうね。

でも、この仕事に従事するようになってからは、
不思議と、人に褒めてもらえる機会が多くなったな〜としみじみ。

その前は、
けちょん、けちょんだったんですけどね、ほんとに(笑)。

昨日も、会員さんの男性に、
わたしの文章等をお褒めいただくメールを頂戴し、
わたしは、思わず、豆の木にでも登りたくなりました(笑)。

この仕事を始める前は、
不特定多数の方に文章を書く機会など、もちろんなく、
自分自身、人様に褒めていただけるような文章を書けるだなんて、
夢にも思っていませんでした。

小学生や中学生のころ、
作文なんて、大嫌いでしたしね。

先月ですが、
NHKで双子を特集した番組がやっておりました。

同じ遺伝子を持っている一卵性の双子を研究すると、
いろいろと興味深いことが分かるらしいのです。

その番組の中で、学校の教科でも、
遺伝の影響に左右されやすい教科と、
左右されずらい教科の研究報告があって、
中でも、国語力というのは、
遺伝の影響に左右されやすいとのことでした。

そして、その番組を見ていて、
わたしが小学生の頃、親父が、酔っ払いながら、
自慢げによく言っていたことを急に思い出しました。

「お父さんはな〜、小学生の頃な〜、
『我輩は馬である』という小説を書いてだな〜、
それが、県の小説コンクールでな〜、
なんと、佳作を取ったんだぞ〜!」

それは、ほんとうに、急に、唐突に思い出したのですが、
でも、わたしの文章力を評価するのに、
『県の小説コンクール・小学生の部門・佳作』というのは、
ほんとうに、ぴったしの表現だな〜と、
可笑しくなってしまったのでした。


2009年03月07日(土)16:57 
今日はとってもいい天気でしたね。

ジムの行き帰りには、
100ccのスクーターを使っているのですが、
風がとても気持ちよく感じられ、
爽やかに一日を始めることができました。

これは、
以前にも確か書いたことなのですが、
ジムに通うと、気持ちのいい汗を流せるという以外に、
いくつかの楽しみが増えます。

ほんの少しの距離とはいえ、
天気のいい日に、バイクを走らせることができるのもそうですが、
わたしの通っているジムがある『馬車道通り』付近には、
ランチの美味しいお店が、
よりどりみどり、すっごく沢山あるんですよね。

最近は、『たらふく』という名前の、
まぐろ丼がウリのお店へ3日連続で行っていて、
『まぐろ納豆定食』を、
これまた3日連続で食べております。

通常は650円なのですが、
二日前に、ご飯とまぐろを、それぞれ100円足せば、
Wで大盛りにできることを覚え、
ここ2日は、そうして、もらっております。

こうして、最近のわたしは、
『たらふく』でたらふく食べ、
エイジャの仕事へと臨んでいるのであります。


2009年03月07日(土)00:29 
今日は、金曜日にも関わらず、
とっても落ち着いた雰囲気が漂う、
エイジャの店内であります。

昨日のことなのですが、
以前の職場で一緒だった後輩から、
突然、携帯に電話がありました。

およそ、2年ぶりくらいのことです。

彼は以前の職場を退職したあと、
実家のある岩手に戻り、
そこで、当時、付き合っていた彼女と結婚をし、
めでたく子供ももうけたということまで聞いていたのですが、
昨日の電話では、
先月二人目も生まれ、岩手に一軒家も買ったとのことでした。

一緒に働いていたときには、
もう人生諦めたとばかりに、
二人でよくパチンコなんかをしていたのですが、
そんな影を微塵も感じさせない話を聞いて、
「まっとうな人生を歩んでいるな〜」と、
わたしも、なんだか嬉しくなってしまいました。


2009年03月05日(木)19:55 
一昨日、久しぶりに、
『てっちゃん』とスカイプで話しました。

「え?てっちゃん?」と、
てっちゃん知らない人に、
ちょこっと、てっちゃんをご紹介。

てっちゃんとは、わたしの高校時代からの友人で、
現在は、アメリカ合衆国で仕事をしています。

5年前に、2年ほど日本にいたときは、
毎週末のように、わたしの仕事が終わるのを待ってから、
福富町のネオン街で、
一緒に、羽を伸ばしていたものです。

その時の日記を覚えている方も、
ちらほらといらっしゃるかもしれませんね。

そんな、てっちゃんですが、
30代半ばを過ぎ、現在、『婚活』中でございます。

みなさん、
『婚活』という言葉をご存知でしょうか。

なんとなく分かるかとは思いますが、
『結婚活動』の略らしいです。

就職活動のことを略して『就活』と言いますが、
現代で、結婚相手を探すのは、仕事を探すのと同様、
明確な意識を持った活動が必要とのことから、
この『婚活』という言葉が生まれたらしい。

そして、この『婚活』を応援するサイトがあって、
てっちゃんは、そこに登録しているのです。

登録するには身分証明書が必要らしく、
他にも、そのサイトの事務局か何かに書類を送ると、
『学歴証明』『収入証明』『住居証明』なんかのお墨付きももらえ、
それだけ、お相手からの信用も増え、会える確率も増えるのだそう。

自分の写真を載せることもできます。

なかなかの2枚目で、アメリカで働き、
収入も結構あるてっちゃんには、
女性の方からアプローチがちらほらあるらしい。

先日は、
日本で働き、アメリカへの出張も多い仕事をしているOLさんと、
アメリカで会ったとのことでした。

「へー。すごいねー。
で、どんな感じの人だったの」とわたし。

「30代前半で、
結構、いい感じだったよ」とてっちゃん。

「へー。で、会ってから、どこに行ったの?」

「彼女のアパート」
(1年の半分くらいはアメリカにいるので、
アパートを借りているらしい)

「は!?いきなり!?」

「うん。そうだよ。
彼女の住んでいるところは、結構、田舎だから、
仕事が終わってからいくと、お店はどこもやってないんだよ」

「でも、いきなり、アパートかー」

「まあ、でも、その前にメールで何度もやりとりしているし、
写真も交換してお互い顔も分かってるし、
身分証明が必要なサイトだから、信用もあるしね」

「で、やっちゃったんだ」

「もちろん」

「で、どうだったの。
結婚相手としては」

「外見や性格は、特に問題ないんだけど、
ちょっと、Hの相性が合わない感じだったんだよね〜」
と、てっちゃんはさらりと言いました。

わたしは、なんだか大人の世界だな〜
ってすごく感心してしまったのでした。


2009年03月04日(水)20:39 
少し前の、ヤフーニュースかなんかに、
生活が大変であろう、派遣労働者のような、
非正規労働に従事している方に、
ラーメン1杯が100円の、
『派遣ラーメン』なるものを提供している、
お店があるとのことでした。

一日50杯限定で実施したところ、
なかなかの好評ぶりということで、
2月いっぱいまでの予定を、
3月まで延長することに決定。

そこの店主さん曰く、
「今の世の中、生活に困っている人も多いと思う。
なにか貢献できることはないかと考え、
ラーメン屋だったら、ラーメンで貢献するしかないと思い、
実施しました」とのこと。

わたしは、
その言葉に、心を打たれました。

そして、思いました。

「ラーメン屋がラーメンで今の世の中に貢献するなら、
カップル喫茶は、非日常的空間の提供ではないか。
日常生活の中では、将来への不安に頭を抱え、
暗い気持ちで過ごしている方たちに、
ほんの少しでも、日常を忘れられるような時間を提供することが、
カップル喫茶には出来るのではないか」と。

特に、カップル喫茶遊びの良いところは、
年齢や職業、社会的地位など全く関係なく、遊べること。

それに、裏社会に従事するものは、
表社会で頑張る方々を応援することに意義があるのであります。

1ヶ月限定で、1000円カップル喫茶やってみようかな。

でも、みんながみんな、
「非正規労働者です」とか「失業中です」とか言い始めたらどうしよう。


2009年03月03日(火)21:22 
先日、
初めてお越しいただいたカップルさんに、
少し前に書いた、
『女性の性の開放が、
男性のEDの増加につながったのではないか』
というような趣旨の日記に対して、
お褒めの言葉をいただきました。

そして、
「文才がおありですよね」とも。

天まで舞い上がらんばかりに、
嬉しかったのですが、
でもじつは、この日記の内容には、
種本があります。

それは、
あらゆる分野に好奇心を持つジャーナリストである、
『立花隆』が書いた、
『アメリカ性革命報告』というルポルタージュであります。

この本は、ちょうど30年前に発行され、
わたしは10数年前の20代前半の頃に読みました。

当時、ちょっぴり立花隆にはまっていて、
『日本共産党研究』『宇宙からの帰還』『田中角栄研究』
『ロッキード事件傍聴記』などという、
なんだか小難しい臭いがプンプンするものを読んでいたのですが、
ある日、古本屋で、この『アメリカ性革命報告』を発見。

「へー、この人は、
エロにも興味があるんだ〜」
と感心しながら、購入し、
早速、読み始めたら、エロに対する分野であるため、
わたしにしては、結構、早めに読み終わることができました。

この本は、1970年代のアメリカで始まった、
アメリカの性革命を、膨大の文献を読んだ上で考察した、
じつに、学術的な本なのであります。

性革命というと、なんだか堅苦しいので、
これからはエロ革命と呼ぶことにしましょう。

1970年代のアメリカで、
既存のエロに対する倫理観を崩壊する、
エロ革命が、起こったらしいのです。

アメリカというと、なんだかポルノの本場って感じで、
エロに対しても、進歩的かつ大胆な印象を
わたしは持っていたのですが、
でも、現実は、全く、違っていたらしいです。

それは、アメリカといえば、
やはり、キリスト教社会。

エロに関しても、
キリスト教的倫理観に支配されていて、
ものすごく、保守的だったらしいです。

20代の若者でさえも、
結構、多くの人が、
「結婚するまで、SEXはダメ」
という価値観を持っていたりしていたそう。

もちろん、その親の世代は、
もっとその割合が増えます。

でも、宗教や思想で抑えられるほど、
エロの世界は、そんなに生易しいものではありません。

敬虔なクリスチャンであれば、あるほど、
どんなに抑え込んでも、湧き上がってくる、
淫らな考えに苦しめられ、
中には、精神が崩壊してしまうケースも。

そのような背景のせいだったか、どうかは忘れましたが、
とにかく、確か、若者を中心に、エロ革命が起こったのです。

その中で、女性のエロも開放されたのですが、
そのエロ革命からしばらくして、
チャップリンの時代からは考えられないほどに、
EDに悩む男性が増えたらしいのです。

(なぜ、チャップリンかと言いますと、この本の中にあるのですが、
チャップリンは大のクンニ好きで、それを嫌がる奥さんに無理やりやって、
裁判にかけられてしまったらしいです。
今だったら、逆の事態が考えられるかもしれません・笑)

そして、その男性のインポの原因として、
確か、立花隆氏の言葉として、
「開放された、女性の巨大なエロを前に、
男性は、怖気づいてしまったのかもしれない」
みたいなことが書いてあって、
20代前半の頃のぼくは、それが面白くて、
未だに印象に残っていたんですよね(笑)。

それで、少し前の日記の流れの中で、
そんな説を披露したのであります。

30年前に書かれた本なので、
現代の考えからいうと、もしかしたら、
間違っていることも書いているかもしれませんが、
今読んでも、きっと面白く読めると思います。

ブックオフでも簡単に手に入るかと思いますので、
ご興味をお持ちになった方は、
是非、一読をオススメいたします♪

追伸:
この本のレビューが書いてあるブログを発見しました。こちら


2009年03月01日(日)19:31 
夏ごろからの、
頻繁に飲みにいっていた生活に別れを告げ、
現在は、
ジムから始まる、
ヘルシーライフにシフトチェンジ。

仕事前の、
30分のウォーキング、
サウナと水風呂を交互にすること3回、
それだけのことなのですが、
一日の過ごし方には、
大分変化が出ることを実感しております。

なによりも、
前よりも早く起きているにも関わらず、
なぜか、仕事中にあまり眠くならないのであります。

少し前までのように、
仕事が終わっては飲みに行き、
エイジャオープン直前までダラダラと寝ていた時は、
「あーちょっと横になりたいな〜」
との、だらけた感じの睡魔である『ぐうたら睡魔』に、
よく、襲われるんですよね。

今では、あまりそんなことなく、
仕事中の動きにシャープさが出てきました。

ま、自分でそう思っているだけだけど(笑)。

この爽やかな快感が病みつきになり、
ほんと、雨の日も雪の日も、通っているほどです。

って、通い始めてまだ5日目で、
そんな日があったというだけなのですが(笑)。

しかし、こんな感じで、
無理なく続けていけたらいいな〜と思ってます。

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