いま、『出前館』で、
ココイチのカレーを注文しました。

みなさん、ご存知ですか、出前館を。

出前館とは、会社や自宅など、
今いるところに出前をしてくれるお店を、
検索ができて、出前を頼めるサイトです。

食事の他に、
クリーニングやお酒やパソコンレスキューなんかも頼めます。

ちなみに、先日のシャワーの工事も、
ここ出前館から頼みました。

とても便利なので、
頻繁に利用させていただいております。

特に利用しているのが、お酒やドリンク類。他はクリーニング。

食事も一時期は頻繁に頼んでいたのですが、
いかんせん、ここに登録しているお店しか利用できないので、
宅配チェーンのお店が多く、
個人のお店も、中華が多いので、すっかり飽きてしまいました。

出前ができる、エイジャ周辺のお店がもっと登録して、
メニューのバリエーションが増えれば、すごく嬉しいんですけどね。

しかし、言うまでもないことですが、
便利な世の中になりました。

エイジャに来た頃は、
インターネットにあまり詳しくないこともあり、
毎日、毎日、あちらこちらに買出しにいかなければならなかったのですが、
今では、『楽天』『生協』『出前館』の不動の3本柱のおかげで、
やろうと思えば、お店から一歩も外にでることなく、
生きていける環境が整ってしまいました。

とここで、カレーが到着しました。

それでは、みなさん、ごきげんよう。

一昨日、昨日と、
二日連続でまーくんが来ました。

一昨日は、わたしが頼み、
昨日は、まーくんからお泊りさせてくれと。

転勤先から戻ってきたまーくんですが、
そこで、揉まれたのかどうかは分かりませんが、
何故だか、以前よりも、動きがキビキビしています。

昔から、自分の好きなことに対しては、
驚くほどにフットワークが軽く、
明日のために体力を温存するなんていう野暮なことはせず、
いつも限界まで遊び尽くしているまーくんなのですが、
残念なことに、こと掃除となると、じつに腰が重かったのです。

しかし、こっちにまた戻って来てからは、
掃除やバスタオル畳み、コップ洗いといった、
単調でつまらない仕事も、率先してやってくれるようになりました。

ある意味、
わたしよりも丁寧に、念入りにやっている感じもあり、
そんなまーくんの働きっぷりを見て、
「マスターよりもいいんじゃない？」
そう、ニヤニヤと意地の悪そうな笑みを顔に浮かべながら、
言うカップルさんもいらっしゃったほど。

しかし、わたしは、そのショッキングな発言に対し、
返す言葉も見つからなかったのも事実なのであります（笑）。

そんなまーくんですが、
久しぶりに日記を書いたと思ったら、
じつに珍しく、わたしのことを褒めています。

昨日も、まーくんが表の世界の上司と外を歩いていたら、
『ミスド』があったらしく、上司に、
「ドーナツは好きですか」と聞くと、
その上司は、
「ああ、うちのかみさんが好きでな〜。
よく食べてるよ」と答えたのだそう。

それを聞いたまーくんは、すかさず財布を取り出すと、
中から、わたしがあげたサービスカードを抜き、
「これ使うと、
ドーナツが20%オフになるんですよ」と言いながら、
上司に差し出したのだそう。

それを受け取ったその上司は、ちょっと苦笑いを顔に浮かべながら、
「お前ってやつは、かゆいところに手が届くようなことするな〜」
と言い、まんざらでもなかったようです。

地元を離れた3年半の暮らしは、
世の中を逞しく生きていくための、
処世術のようなものを、まーくんに植え付けたのかもしれません。

ど〜も　店長代理のまーくんです。

今日は店長が夜はお休みのため、
代わりに日記を書きます。

店長から
「っんとにまーくんは日記を読まないね〜」と
言われたので、最近ようやく携帯の
お気に入りにエイジャを
いれて日記を読むように…。

身内の僕が言うのもアレなんですが
店長の日記面白いですね〜

僕は作文とか日記とかを書くのが
大の苦手で、よくスラスラと毎日
（最近サボってるみたいだケド）
と書けるなぁと感心しております。

さて、最近ハマっている
脱出ゲームについて書こうと
思います。

脱出ゲームとは何ぞや？

インターネットサイトで
「日本語版無料脱出ゲーム集」
というのがあります。

個人やサークルが趣味で
製作しているゲームや
企業がPRとして製作しているゲームに
リンクしていて様々な
脱出ゲームを楽しむ事ができます。

ゲームの内容ですが、
ありがちなのは
気づいたら見知らぬ部屋に居て、
部屋から出ようとすると
ドアに鍵がかかっていて出れない。

さて困った。

…っていう流れで始まります。

そこで主人公（あなた）が部屋に
あるアイテムを探し、謎を解きながら
ゴール（部屋からの脱出）を目指すゲームです。

操作は基本マウスのみ。たまに入力する事も
ありますがお手軽に出来ます。

難易度も簡単なレベルから
超難関なレベルもあり
様々な方が楽しむ事ができると
思います。

興味がある方は一度トライしてくださいね〜

では　また♪

今日、ダスキンの人が来ました。

ミスドのサービスカードが欲しいというカップルさんが、
数名いらっしゃったので、
昨日の電話で、
「もしまだ余ってたら、いただけますか？」
と言うと、
「分かりました。探しておきますね」とダスキンの人。

そして、今日。

2,3枚くらい貰えたらいいかな、って思っていたのですが、
なんと、
その数25枚！（笑）。

しかも、それだけでは終わらず、
「他の担当の者にも、
余ってないか聞いておきます」とのこと。

太っ腹です。

日本全国どこのミスドでも、
ドーナツが20%オフのサービス券でございます。

一枚持っていると、
友達に自慢できること間違いなし！

欲しい方は、
是非お気軽に言ってくださいね。

ここ、店長の部屋の掲示板ですが、
本日、『はてな？掲示板』から『なかよし掲示板』へと、
名称を変更いたしました。

エイジャの掲示板では、
質問をご遠慮いただいているのですが、
でも、何故だか、不思議とたま〜に、
『はてな？掲示板』に、
初心者カップルさんからの質問が入っていたんですよね。

特に気にせず、
いつものように、決まり文句を返信していたのですが、
本日、
「『はてな？掲示板』という名称だから、質問があるのではないか」との、
至極もっともなご意見が投稿され、
早速、名称を変更させていただいた次第なのであります。

『はてな？掲示板』の前は、
『出会いの掲示板』という名称でした。

これは、残念ながら別れてしまって、
エイジャに来ることが出来なくなってしまった男女に、
出会いの場を提供して、
また復活してもらおうとの、斬新な試みでした。

ある意味、
カップルリサイクル工場的なものを期待したのですが、
その目論見はまったく外れ、
その代わりに、
エイジャの会員さんでありながら、
わたしの飲み友達の集団である『悪たれ会』の連絡が中心の掲示板に、
なってしまっていたんですよね。

そして、その掲示板の内容は実にマニアックで、
悪たれ会のメンバーでなければ、分からない話題が多かったので、
『はてな？掲示板』という名称にしたのでありました。

今日からは、『なかよし掲示板』に名称も変わって、
心機一転であります。

なかよく、たのしく、うつくしくをモットーにしたいと思います（笑）。

昨日、仕事が終わってから、
気分転換に、久しぶりに車を走らせていたら、
急に、路面がゴロゴロと鳴り始めました。

ハンドルも、
なんかもっていかれる感じです。

「もしや・・・」と思い、
関内駅近くのツタヤに車を止め、
タイヤを確認してみると、
案の定、前輪の右側がパンクしていました。

初めての経験です。

一般常識に欠けること甚だしいわたしは、
どうしたことよと、思案に暮れました。

駐車場は、それほど離れていなかったので、
そこまで運転して、
あとは、後日ゆっくり考えようかとも思ったのですが、
パンクしたまま車を走らせたら、車を傷めてしまうのではと恐れ、
それはやめました。

近くのガソリンスタンドに行ったほうがいいのか、
JAFを呼んだ方がいいのか、
保険会社に電話をした方がいいのか、
どれが一番の得策なのか、分かりません。

しかし、こんな時にとてもお役に立つのが、
エイジャの会員さんたちであります。

もう時刻も1時半過ぎでしたので、
夜型生活をしていそうな会員さんに、
手当たり次第、電話をしました。

最初、どなたも出られなかったのですが、
少ししてから、ある会員さんからリターンコールがあり、
わたしは夜分電話を掛けたことをまず謝り、
そのあとで、事情を説明しますと、
「JAF!JAF！」
とじつに簡潔明瞭なお言葉をいただくことができました。

しかも、
「お困りだったら、
これから行きましょうか」
との、なんともお優しいお言葉もいただいたのですが、
それはさすがに悪いので、丁重にお断りしたあと、
JAFに電話を掛けました。

しかし、JAFは素晴らしいですね。

深夜にも関わらず、
20分ほどで駆けつけてくれました。

結構、若い感じのお兄さんだったのですが、
そのタイヤのパンクを直す、テキパキとした手際の良さに、
わたしはとても感動しながら、見入ってしまいました。

作業を終えたところで、お礼として、
そのお兄さんには、
自動販売機で買った、リプトンのレモンティーを渡し、
それから、わたしは、再びドライブを楽しんだのでありました。

前回の日記にもあるように、
わたしは交渉事とか駆け引きとか、
大の苦手で、
大抵は、相手のいいように丸め込まれてしまうのが常なのですが、
この仕事を始めてから、よく言われるのが、
「お客さんに注意ができるところがすごい」
ということ。

本来のわたしの性格では、
到底できないところなのでありますが、
これは、やっぱり仕事だから出来るんだろうな〜って思います。

重大なマナー違反を注意するのならいざしらず、
会員さんがお楽しみの最中に、
「すみません。少々お静かに願います」
と言うのは、結構、気が引けるものがあります。

最初の頃は、注意の仕方が悪く、
怒ってすぐに帰られてしまったりなんてことも何度かあったのですが、
そんな経験を積むうちに、
注意の仕方に注意をするようになり、
今では、その場の雰囲気を損なわず、
注意されたお客さんの心情も、出来る限り害すことのないよう、
さらりと注意をして、
何事もなかったかのように、立ち去るようにしています。

出来るものなら、注意なんてしたくないのですが、
でも、
『カップル喫茶初めての方でも、
ほとんど違和感を感じずに、非日常の世界へと導き、
程よい緊張感のある雰囲気の中、
安心して相互鑑賞から楽しんでいただく』
そんなコンセプトを掲げているので、
そのプレッシャーから、勇気を奮い立たし、
注意をさせていただいているのであります。

HPを見て、折角、足を運んでいただいた方に、
「HPに書いてあることと、
実際のお店の雰囲気が全然違うじゃないか！」
なんてなことを思われてしまったら、申し訳ないですからね。

たとえ、
注意をしたことでお客さんが減ってしまったとしても、
それがお店のコンセプトに基づいたものであれば、
それは、お客さんを裏切ることにはならないと思うのであります。

木曜日のお昼は暇だったので、
以前から気になっていた、
シャワーの蛇口から、
ポタポタと垂れる水漏れを直そうと思い、
ある全国チェーンのお店の人を呼びました。

大した水漏れでもないので、
そんなにお金もかからないだろうと高をくくっていたのですが、
その業者のお兄さんは、
蛇口を解体して原因を究明したあと、
「これは、全部、取り替えた方がよそうですね〜」と言うので、
その値段を聞いたら、
思ったよりも全然高く、ちょっと困ったなと思い、
とりあえず、元に戻してもらってから、また検討するつもりだったのですが、
実際、元に戻してもらったら、サビなんかが除去された影響で、
前よりも、数段、水漏れが悪い状況に。

そして、
「これでは営業ができぬではないか」
とちょっとムッとしていたわたしに、
業者のお兄さんは、なにやら蛇口のカタログやら、
工事費のリストなどを持ち出してきて、
「ごめんなさい。
このような状況になる可能性を言わずに解体してしまったので、
工事費なんかは無料にして、取り付けさせていただきたいと思うのですが」
なんてことを言う。

わたしは、
（最初からそれが狙いだったのでは。してやられた！）
と思わずにはいられなかったのですが、
今さら言ってもしょうがないと思い、黙って聞いていました。

それで、まあ、諦めて蛇口を取り替える決心もついたのですが、
でも、業者さんの言い値そのままで取り替えるのは、
ちょっと癪だったので、
その、どう考えたって、
業者さんに都合のいい値段が書いてあるとしか思えないカタログを見ながら、
「これって、希望小売価格って書いてありますよね。
じゃあ、これからも、値引きしてください」とわたしが言うと、
業者さんは、
「分かりました。本部に連絡を取って、
4,000円くらい、安くしてもらうよう、頼んでみます。
それでいいですか」と言うので、
面倒臭がり屋のわたしは、
（ま、いっか）と思いながら、
「それでいいですよ」と言いました。

それから、電話をしに外に出た業者さんは、
戻ってくると、
「ごめんなさい。
本部に連絡したところ、3,000円の値引きで限界とのことなので、
3,000円引きということで、よろしいでしょうか」と言う。

それを聞いたわたしは、
なんだかいいようにやられているような気がして、
面白くなかったので、
「お兄さん、申し訳ないんですけどね、
わたしは水漏れを直してもらおうと、
ただそれだけの軽い気持ちで、来てもらったんですよ。
お金がこんなにかかるだなんて、思わなかったんですよ。
それだったら、元の状態に戻してもらいたいくらいの気持ちなんです。
今では、営業もできない状態なわけじゃないですか。
もう取り替えるしか他に選択肢はないような状況に追い込まれた、
わたしのこの悲しい気持ち、分かりますか。
それをお兄さんは、もう1,000円をまけることができないだなんて、
そんなことを仰るのですか・・・」
そう、わたしが語ると、
業者さんは、
「分かりました。大変失礼いたしました。
もう一度本部に連絡してきます」と言うと、
すぐに、電話をしに外に出て行きました。

しばらくして、戻ってくると、
「大変申し訳ございませんでした。
本部の方からもOKでましたので、それでよろしいでしょうか」
と業者さん。

あっさりと値引きに応じるところが、
（なんだかな〜）との思いもあったのですが、
「じゃあ、それでお願いします」とわたしは言いました。

でも、1,000円値引きさせたところで、
（結局は、おれの負けなんだ）
そんな思いが、わたしから離れませんでした。

業者さんとの戦いは、
いつも負けてばかりです。

先日、ダスキンの人に、
ミスタードーナツ、（略してミスド）で使える、
ドーナツ20%オフ券をいただきました。

みなさん、知ってました？

ミスドって、
ダスキンが運営していることを。

わたしは、ダスキンを取ってから知ったのですが、
『お掃除・クリーニング』と『ドーナツ』という、
お互いまったく関連性のない、畑違いの業種に、
すごく意外な感じがしました。

でも、ダスキンを頼んでから、
もう随分と経ちますが、
ミスドのサービス券を貰うのは、初めてのことです。

少し前に、ダスキンの人が、
「毎週、来るたんびに、
どこかしら解約が出て、困っちゃいます」
って嘆いていたので、
これ以上、解約が出ないための、苦肉の策なのかもしれませんね。

上の画像の、
金色に輝くカードなのですが、
3枚もらいました。

1枚は、ベティにあげたので、
あと、2枚残っています。

今年の10月31日まで、
あと5ヶ月以上、何度でも使えるカードなので、
ドーナツ好きな方には、ほんとたまらないかと思いますし、
しかも金色なので、お財布に入れているだけで、金運が上がりそうです。

ご希望の方には、差し上げますので、
お気軽にお申し出くださいね☆

またまた更新頻度が落ちてきた。やばい。

日記を書かないでいる、ラクチンさに、
身を委ねていたら、
あっという間に、1週間が経った。

その間、10年日記も書いていない。

でも、今日、
ジムに行って、
久しぶりに体を動かしてきた。

ちなみに、久しぶりとはいっても、
体を動かすのが久しぶりというだけで、
お風呂利用目的だけでは、
頻繁に顔を出している。

なので、わたしにとっては、
ジムというより、銭湯だ。

でも、やっぱり体を動かすことって、
気持ちいいよね。ちゃんちゃん。

※スタッフ・ベティがこのシリーズの担当です


野毛にあるいわしとふぐのお店の定食がお勧めです♪

・村田屋・
http://www.murataya.co.jp/

いわしの天ぷら定食
いわしの団子定食
いわしの刺身定食（一押し！）

などなど、いわしのメニューがたくさんあります。
特にお刺身は、いわしの脂、甘みが、いわし好きにはたまりません。


ご飯はお変わり自由
写真はいわしの刺身定食870円

一昨日、昨日と、
お店をまーくんに任せ、
わたしは休みを取っていました。

まーくんの日記にもある通り、
一昨日は、学生時代の後輩の結婚式に出席していました。

今のわたしの姿からは、
まったく想像が出来ないかと思いますが、
わたしは、学生時代、
山登りのサークルに所属していたのであります。

同じサークル内での結婚でしたので、
新郎、新婦ともに、わたしはよく知っていますし、
二人はエイジャとも少なからぬ関わりもあります。

以前、日記にも書きましたが、
店名の『aja（エイジャ）』ですが、
これはアメリカのバンド『スティーリーダン』の、
最高傑作と呼ばれるアルバムの名前です。

そして、このCDをわたしに貸してくれたのが、
今回の新郎のK君であったのであります。

それからというもの、
わたしは、スティーリーダンにすっかりはまってしまい、
お店を始める時も、アジアンチックなお店にしようという思いもあり、
すぐに、店名は『aja』にしようと、決まりました。

新婦のHさんは、エイジャ初年度に、
お店に遊びに来てくれたこともありました。
（もちろん、お客さんとしてではないですが・笑）

二人とは、一緒に食事をしたこともありましたし、
『山本達彦』のバンドが、スティリーダンのコピーをやるということで、
3人で、ライブを観にいったこともあったのです。

そして、今回、二人は9年越しの恋を実らせ、
めでたくゴールインしたのであります。

そういう経緯がありましたので、
わたしにとっても、
とても感慨深いものがありました。

教会での結婚式だったのですが、
とても厳粛な雰囲気の中で行われ、
普段、いい加減な生活をしているわたしでも、
背筋をピシッと伸ばし、きちんと立ってました（笑）。

参列者は、新郎新婦の親戚の他は、
すべて、サークルの仲間たちでしたので、
じつにアットホームな雰囲気。

わたしは、卒業をしてからは、
基本、表舞台からは姿を消し、
公の場にはでていなかったので（笑）、
卒業以来、10年ぶりに会う仲間もいたりして、
あまりの懐かしさに、
心が締め付けられるような場面もあり、
仲間の中には、
「もうお前には会えないと思っていた」
なんてことをいうやつも（笑）。

式は、幸せな雰囲気に包まれたまま終わり、
披露宴会場へはバスに乗って移動しました。

披露宴では、仲間同士肩を組んで、
山の歌を歌ったりして、新郎新婦を祝福。

山の歌なんて、
10数年ぶりに歌ったので、
なんだかちょっと照れくさかったです（笑）。

2次会に移動してからは、
ようやく新郎・新婦とゆっくり話すこともできて、
同じ好きな作家の本について話したりして、
「ああ、そういえば、
学生時代も、こんな風に本の話をしたな〜」と、
わたしはしみじみとした感慨にとらわれました。

3次会のカラオケに行くころには、
もうすでにみんな出来上がっていて、
愉快なみんなで大盛り上がり。

新郎K君、新婦Hさんの二人のおかげで、
ほんと楽しい一日になり、
充実した休みになりました。

二人は必ずしや、
幸せになることでしょう。

自称カップル評論家のわたしのお墨付きなので、
間違いありません（笑）。

でも、最後の別れ際、
「もし、マンネリを感じたら、
取り返しがつかなくなる前に、相談してください」
ということだけは、
忘れずに伝えておいたわたしだったのであります（笑）。

どーも　元スタッフのまーくんです。

…
って以前からajaにお越しのカップルさんは
ご存知ですが、たまーにajaでお手伝いしてます。

今日は店長がご友人の結婚式出席のため、
一日店長を任されております。

よくアイドルが一日署長とかやってますけど
カップル喫茶の一日店長をやっているのは
僕ぐらいではないでしょうか？（笑）

僕はスタッフになる前は客としてajaに来ておりました。
カップル喫茶（aja）に出会ってからはや6年、
転勤（普段はリーマン）、結婚、出産等々色々な経験を
しました。

客の頃は非日常的な時間を過ごせる事に喜びを感じ、
＜(＾0＾)＞ハッスル！ハッスル！しており、
よく店長から怒られてました。

すみません”SHIO○UKI禁止”の原因はワタクシですｍ(＿＿)ｍ

僕は客としてもう引退？しましたが皆さんは非日常空間を
楽しんで下さいね。

10年日記は、
もちろん、手書きでございます。

でも、今の世の中、
手書きで書く機会が、
滅法少なくなってきたので、
たま〜に、手書きで書くと、
「え！まじかよ！」
と思うくらい、簡単な漢字が書けなかったりして、
結構、ビビリます。

何かの折に、
人前で、住所なんかを書かないといけない時、
「ちゃんと書けるかな」って、
いつも緊張していたりするわたし。

漢検が流行ったのも、
なんだか分かるような気がします。