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Yokohama Couple's Cafe aja

店長の日記です。
素敵なカップルさんに囲まれた、涙あり(あるのか?)、笑いありの
私の日常のひとコマをお伝えできたらと思っております。

2009年07月20日(月)18:52 
昨日は全英オープン最終日。

いや〜、59歳のワトソン君、
歴史的偉業達成まで、あともう一歩のところまで来ていたのに、
勝利はもう掴み取ったかと思われたのに、
無情にも、それは手のひらからこぼれ落ちてしまいましたね。

世界中が、歴史的瞬間を固唾を飲んで見守っていた中、
ほんとうに残念でした。

しかし、
これがゴルフがゴルフたる、由縁なのかもしれません。

ゴルファーが戦っているのは、
『意識』という怪物なのでしょう。

勝利を意識した瞬間、
体の中に、何か不純物のようなものが混じり始め、
手元に狂いが生じるのでしょう。

入れ替わり立ち替わりトップが変わりましたが、
トップに立つと、一流プレーヤーともあろう方たちが、
ガラガラガラーと音を立てるかのように、崩れていくさまは、
とても不思議な感じがし、
そしてまた、
人生の難しさを象徴的に表しているような気がしました。

青木さんだか誰かが言った言葉が、
とても印象に残っているのですが、
昨日、1番、2番ホールと連続バーディーを取り、
好発進した選手に対し、
「最初はバーディーじゃなくて、
パーくらいの方が落ち着いてプレーができていいんだよな」
みたいなことを言っていて、
その後、本当にその言葉通り、その選手は崩れていってしまったので、
「なるほどな〜」としみじみ思いました。

その選手だって、自分によかれと思って一生懸命やっていただけなのに、
それが良くない結果を招いてしまうだなんて、
ほんとうに皮肉なものです。

でも、人生も同じですよね。

自分にとって良いと思った出来事が、
じつはあんまり良くなくて、
起こったらやだな〜と思っていた事態が、
結果として、自分を成長させる契機になったり。

こういうことは、良くあることであります。

そんなこんなで、
今回の全英オープンは、
わたしにいろいろな教訓を教えてくれたのでした。


2009年07月19日(日)17:04 
昨日は、久しぶりに目も回るほどの忙しさで、
さすがに、横になりながら、
ゆっくり、まったり全英オープン♪というわけにはいきませんでした。

でも、日ごろの成果が出たのか、
深夜12時過ぎくらいまで、
結構、元気一杯に動くことができました。

その違いには、自分でもちょっとびっくり。

些細なことでも、
何事も『継続は力なり』なのであります。

でも、さすがに深夜1時を過ぎた辺りからは、
「もう限界・・・」っていう感じでした。

この辺の問題をクリアしたら、
もっと良いマスターになるのでしょう。今後の課題です。

そんなわけで、
昨日は、3時に閉店したあとは、
店内のエアコンや照明の電気を消すのがやっとで、
あとは、エプロンをしたまま、そして、玄関の黒扉も開けたまま、
ベッドにバタンと倒れこむかのようにして、眠りに世界に入りました。

朝は10時くらいに起きると、
その、エプロンをしたままの状態で、
昨日の戦いで焼け野原になったかのような店内を片付け、
それからシャワーを浴び、そのあとは今日の戦いに備えるべく、
外に出て、『十八番』という名の中華料理屋さんで、
麻婆メンと餃子を食べて腹ごしらえをし、
(ちなみに、昼にラーメンを食べることは、
年に数回しかない珍しいことであります)、
お店に戻り、再びエプロンを締め直し、お客さんを迎え撃ったのでした。

でも、お昼に食べた、とても辛い麻婆メンが体に合わなかったようで、
胸焼けがしてきて、
人知れず、サクロンを飲んだ、わたしだったのであります。


2009年07月18日(土)12:16 
今までゴルフだなんて、
全くと言っていいほど、興味がなく、
ゴルフ中継なんかもまともに見たことなど、
一回もなかったのですが、
今回の全英オープンに限っては、
さすがにわたしのミーハーアンテナがビビビと何かをキャッチし、
昨日は仕事中にも関わらず、ゴルフ中継に付きっ切りでした。

いや〜、面白かった。

でも、石川とかいう選手残念でしたね。

あと、タイガーなんたらとかいう選手も。

なんて、
さすがにここまで無知ではありません(笑)。

でも、遼くん、予選突破は確実だと思ったんだけどな〜。

ゴルフというスポーツは、
一度メンタルの部分がぐらつき始めると、
プロといえども、
なかなか修正がきかないものなんでしょうね。

初めてゴルフ中継をしっかりと見て、
わたしは、『我慢』の大切さを学びました。

もっともっとと欲張ったり、
失敗を挽回しようと逸る心は、
時として、勝利を遠ざけてしまうものなのですね。

先日、ウィンブルドンを制したフェデラー選手を見ても思いましたが、
にっちもさっちもいかないこう着状態が続くときは、
勝利を焦らず、状況が自分に有利な状態になるまで、
忍耐強く、待ち続ける姿勢のようなものが必要なんでしょうね。

でも、常人は、そうとは分かっていても、
途中で、心が折れてしまうんでしょうけどね(笑)。

そして、かくいうわたしは、
ままならぬ世の中に、
いつも心が折れっぱなしなのであります。


2009年07月17日(金)17:13 
昨日、およそ2ヶ月ぶりくらいに、
久しぶりに、家庭料理の『か代』に行きました。

か代は、エイジャの階段を下りて、
右に3,4分ほど行ったところの左手にあります。

ガラガラガラーと扉を開け、か代に入ると、
カウンターで手芸をしていたママが振り返り、
「ひさしぶり〜」と声をかけてくれました。

わたしも、
「どうもご無沙汰しておりました」と答えながら、
カウンターの一番右端の特等席に座りました。

この席は、一番最初に入ったお客さんの、
そのほとんどが座る席なのであります。

か代の良いところは、
こちらが何も言わないのに、
適当に食事を出してくれるところです。

しかも、ちゃんと食事のバランスを考えて。

そして、ママの偉いところは、
ほとんど毎回、
何か新しい料理を出してくれるところです。

「毎回、毎回、同じ料理じゃ、
飽きちゃうでしょ」と言って、
にっこり笑いながら出してくれます。

そして、話題も豊富で、
下ネタから、政治経済の話で、
わたしを楽しませてくれます。

昨日は、曙町のヘルス事情や、
この辺りの立ちんぼ事情について、
話を伺うことができました。

か代のママは、
笑いながらこう言います。

「毎日、毎日、何かしら楽しいことが起きるからね〜。
ほんと、人生飽きないよ」と。

齢60をとうに超えて、こう言えるのは、
ほんとうに素晴らしいと思いました。


2009年07月16日(木)19:51 
今日も営業前にお隣の『ハイランド』に行き、
日光浴を楽しんできました。

降り注ぐ太陽エネルギーを、
一糸まとわず、生まれたままの姿で、
受け止めているというのは、
なかなかよろしゅうものでございます。

ま、生まれたままの姿とはいっても、
もちろん、あそこの毛は生えていますので、
厳密に言えば、ちょっと違うんですけどね(笑)。

ハイランドサウナの営業開始時間は午前11時からになりますので、
オープン直後にすぐ入店し、
そこからお昼までの1時間ばかしの時間だけ、屋上で日焼けを楽しみます。

そして日焼けを楽しんだあとは、
その火照った体を冷やすために、
水風呂にザブーンと入るのですが、
それが、すこぶる気持ち良く、
心も体もリフレッシュされて、
全身に元気がみなぎるほどです。

これはきっと、
神が定めたもうたことなのではないかと思います。

この、全身に日光を浴び、
そのあと水に浸かると元気になるというのは。

しかし悲しいかな、文明が進むにつれ、
このような快感を享受できる場所は、じつに少なくなりました。

ここに、人類の不幸が始まったのではないでしょうか。

しかし、今、ここにきて、
ヌーディスト・ビーチに、
ブームの兆しが訪れているようです。

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/travel/783/1.html

でも、残念なことに、
日本にはヌーディストビーチがないんですね。

なんとも嘆かわしいことであります。

わたしが総理総裁になったら、
雇用対策とか年金問題なんか置いといて、
まずは、世界中からヌーディスト愛好家が集まるような、
一大ヌーディストビーチの建設に、
わたしの持つ全精力と情熱を傾けたいと思います。

それこそが、
現代人の魂を救う唯一の道と信じてやみません!

こんなわたしですが、
賛同していただける方は、
清き一票をよろしくお願いいたします<(_ _)>


2009年07月14日(火)14:15 
昨日はじつに久しぶりに、
月曜の夜の部にお店をオープンしました。

どのくらい久しぶりなんだろうと調べてみたら、
月曜日が、祝日と祝日前日の日を除いたら、
なんと、9ヶ月ぶりでした。

昨日、お越しいただいたカップルさんに、
「(月曜夜の部オープンするなんて)何かあったんですか?」
と聞かれましたが、
何かあったというよりも、
休みだからといって、
特にこれといって何もすることがなく、
そのままお店で寝ていたり、テレビを観ていたりすることが多く、
これでは、普段の仕事中とさほど変化がないことに、
気づいたからであります(笑)。

でも、昨日はお昼の部は休みだったので、
昼過ぎからは、お隣のハイランドサウナに行き、
その屋上で小一時間ばかし日光浴を楽しみ、
その後は、『御仁』と焼き肉を食べる約束をしていたので、
車で御仁の住む町へと迎えに行き、またこっちに戻ってきて、
『闘牛屋』で男二人焼き肉を食べたのであります。

こんな感じで、わたしの場合は、
まったくもって、色気のない休み時間となるのであります(笑)。


2009年07月12日(日)17:12 
本日お越しいただいた、あるカップルさん、
早速、前回の日記に書いたカレーを食べて来たらしく、
「美味しかった!美味しかった!」
と喜んでいらっしゃいました。

そして、
「次はほうれん草カレー食べるど〜!」
と息巻いておりました(笑)。

こうして、日記に素早く反応していただけるのは、
じつに喜ばしいことであります。

このカップルさんですが、
以前、日記にダイエットの話題で杜仲茶のことを書いた時も、
いち早く、注文して取り寄せて、飲んでくれたのであります。

嬉しいですよね。

でも、たぶん、
今はもう飲んでいないのではないかと思います。

わたしと同じように(笑)。


2009年07月10日(金)15:45 
先日、
伊勢佐木モールの『銀だこ』斜め向かいにある、
うどん&おでんのお店『赤とら』のランチに行ってきました。

今月から赤とらでは、
ランチでカレーを始めたんですよね。

毎日のように赤とらの前は通るので、
『カレーはじめました!』の看板を見て、
「赤とらのオーナーさんは、
ほんと、いろんなことにチャレンジするな〜」
といつも感心しながら通っていたのであります。

しかも、最近は赤とらの入り口の前に、
ボードが置いてあり、そこにほぼ毎日、
赤とらのスタッフさんが日記のようなものを書いていて、
それを読むのも、わたしのささやかな楽しみだったりもします(笑)。

そして、その日完熟トマトカレーを食べていると、
偶然にも、赤とらのオーナーさんが入ってきて、
久しぶりに会うことができました。

そのエネルギッシュで若々しい雰囲気は相変わらずでした(笑)。

とてもやり手な方で、去年の6月に『赤とら』をオープンしてから、
この1年ほどの間に、焼き鳥屋、ホルモン焼き屋と、2店舗増やしています。

話を聞くと、
もう2店舗他に出店予定があるとのことでした。

どうやら、赤とらのオーナーさんの辞書には、
『不景気』という言葉はないようです(笑)。

「カレーも始めたんですね」と言うと、
じつはカレーは、赤とらのオーナーさんがやっているのではなく、
オーナーさんの知り合いで、野毛でカレー屋さんをやっている人に、
営業前の時間、お店を貸しているとのことでした。

そのカレー屋さんの人ともカレーを食べながらお話したのですが、
赤とらのオーナーさんは、巷ではやり手と評判らしく、
そのカレー屋さんは、一度会ってみたいと恋焦がれていたところ、
無料グルメ情報誌『ホットペッパー』の営業の人がやってきて、
「赤とらのオーナーさん知ってますか」と聞いたら、
「ええ、知ってますよ」ということになり、
紹介してもらい、そこで縁あって、
お店を借りることになったとのことでした。

そのカレー屋さんは、
とても人の良さそうな、好青年タイプの人なのですが、
でも、知り合って間もない人間に、
ばばーんと快く、お店を貸してしまう赤とらのオーナーさんの太っ腹さに、
わたしは、えらく感心してしまったのでありました。


2009年07月08日(水)15:25 
昨日は七夕でした。

特に願いというのはありませんが、
強いて言うなら、現状維持でしょうか(笑)。

可もなく不可もない日常に、
特に不満もありません。

そしてまた、
昨日は、わたしのいきつけの店である、
グリル&バー『セックル』の2周年記念日でもありました。

エイジャの営業が終わり、少し一眠りしてから、
朝の5時にお祝いに駆けつけました。

さすがにお客さんは引けているだろうと思ったのですが、
あにはからんや、さすがはセックル、
店内はほぼ満席状態。

窓際の席のカウンターには、
お客さんからいただいたのであろう、
色とりどりの花が、所狭しと飾られていて、
店内は、じつに活気に満ち溢れていました。

わたしは、カウンターの一番端っこの席に座ると、
マスターに「2周年おめでとうございます」
とお祝いの言葉を捧げ、
生協で買った焼き芋焼酎とキャラメルポップコーンをプレゼントしました。

セックルとのお付き合いも、
早いもので2年が経過。

セックルに出会うまでは、
バーのカウンターで一人でお酒を飲むなんて、
憧れはあれど、気恥ずかしさが先立ち、
考えもしなかったわたしなのですが、
セックルのマスターの楽しい人柄に惹かれ、
ちょこちょこと顔を出すようになり、
今では、普通にコンビニ感覚で出入りできるようになりました(笑)。

でもそのおかげと言って良いのか悪いのか、
この2年間で飲んだお酒の量は、
それまでに飲んだお酒の総量を、
優に超してしまったような気がします(笑)。

昨日のマスターは、
それまで、しこたまお客さんに飲まされたようで、
いつもより少しグロッキーでしたが、
それでも、立って仕事をしている姿は、
ほんと感銘に値するものでありました。

これぞ、
サービス業の真のあり方ではないでしょうか。

すぐに奥に引っ込んで、
眠り呆けているどこぞのマスターとは、じつに正反対の態度。

でも、エイジャの場合は、
わたしが変にしゃしゃり出ない方が良い雰囲気が保てるので、
ところ変われば、そのやり方も変わるということで、
みなさんにはご理解いただきたい次第なんですけどね(笑)。

とにもかくにも、セックルのマスターには、
わたしの憩いの場として、
これからも頑張っていただきたいと思うのであります。


2009年07月04日(土)15:26 
昨日、お客様の女性から、
『うなぎパイ』をいただきました。

名古屋への出張の折に、
買われたとのことだったのですが、
「何にしようかな〜」と選んでいる時に、
うなぎパイのキャッチフレーズ『夜のお菓子』というのが目に入り、
すぐに、「これだ!」と思ったのだそう。

わたしは一応、昼間から働いているのですが、
でも、やっぱり夜のイメージが強いんでしょうね〜。

それはともかく、
わたしは、このうなぎパイの『夜のお菓子』というキャッチフレーズが、
気になりました。

お菓子を食べる時間といえば、
やはり3時が定番でしょう。常識と言ってもいいかもしれません。

なのに、
敢えてダークなイメージにも捉えられかねない、
『夜のお菓子』というキャッチコピーを付けた理由はなんなのでしょうか。

3時のおやつは文明堂〜♪のCMがあまりに有名になり、
同じ3時の土俵に上がっては、
カステラには到底敵わないと思い、
夜の分野を開拓することを狙ったのでしょうか。

気になったので、
うなぎパイを製造している『春華堂』のHPで、
調べてみました。

そこには、
「『夜のお菓子』というキャッチフレーズは二代目社長の考案で、『一家だんらんのひとときをうなぎパイで過ごしてほしい』という願いを込めてネーミングしたもの」
とありました。

しかし、
『一家だんらんのひとときをうなぎパイで過ごして欲しい』
だなんて、よく言ったものです。

じつに、
身勝手極まりない、願望ではないでしょうか。

一家だんらん中に何を食べようが、
放って置いて欲しいって感じです。

しかも、『夜のお菓子』というネーミングから、
『一家だんらん』という微笑ましいイメージは、
全くと言っていいほど、想起されません。

そう思うのは、わたしだけではなかったらしく、
HPには、こう書いてありました。

「折しも当時、浜松は高度経済成長で夜の繁華街が賑わっていた時代。このキャッチフレーズを目にしたお客様で、精力増強のうなぎと結び付けてあらぬ解釈をしてしまった人も多かったようです」

『あらぬ解釈をしてしまう人も多かった』だなんて、
そう解釈をしてしまう人の方が悪いみたいな言い草です。

『うなぎ』→『精力増強』→『夜』と来たら、
その後に連想するのは、決まってるっつうの!

そこから、『一家だんらん』を想像する人のほうが、
気持ち悪いっつうの!

しかも、HPには、その後、こうあります。

「最初、うなぎパイのパッケージは、浜名湖の水をイメージしてブルーを使っていたんです。それが今一つウケがよくなかったので、いっそのこと『夜のお菓子』というフレーズにふさわしく、まむしドリンクの赤と黒と黄色に切り替えようということになり、今のパッケージの原型が完成しました」

浜名湖の水のイメージから、「いっそのこと」と言って、
いきなり、『まむしドリンク』のイメージかよ!

もの凄い、無茶苦茶な方針転換です。

もうそこには、『一家だんらん』のイメージは、
影も形もありません。
(って最初からないと思うけど)

でも、個人的には、
こういう適当なの嫌いじゃありません。

というか、
うなぎパイのことが、なんだかさらに好きになりました。

お味もとってもうまし!ですしね。

夜食代わりに、ボリボリとかじらせていただきます!


2009年07月04日(土)02:12 
最近は筆が滞り気味。

とりあえず、
深夜のジム通いは続いております。

ま、相変わらず、
30分ほど歩いているだけなんですけどね。

周りの人たちは、
5分から10分歩くと、
大抵は走り出すのですが、
わたしはひたすら歩くだけです。

それだけでも、この季節はじんわりと汗がでてきて、
結構、気分転換になるものです。

そうそう、この日記でジムのことを話題にするようになったら、
「マスター引き締まってきたね〜」
と言ってくださる方もいらっしゃるのですが、
この体は、生まれつきなものなんですよね。

そこには、ほとんど努力の成果というのはありません(笑)。

中学、高校の頃から、特に運動はしていないのに、
体型だけは、逆三角形だったりして、
よく、「水泳でもやってるの?」なんて言われていましたが、
泳ぐのは、とても苦手です。

でも、ほんと、肉体的に、
神様からは、そこそこのカードを配られたような気がします。

でも、それをうまく使わずに生きてきたので、
「あーあー。子供の頃に戻れたなら、
何かスポーツを一生懸命やりたいな〜」
そんなことを思いながら、
とぼとぼと30分歩いているわたしなのであります。


2009年07月01日(水)22:09 
今日から7月。

本格的な夏が訪れます。

というわけで、
暑気払いの意味も含め、
毎回、みなさんからある程度の評価をいただいている、
パーティをやっちゃいます。

もっちろん今回も、ベティプロデュース。

まだその真相は、
わたしにも明らかになっていないので、
はっきりと申し上げることができないのですが、
もしかしたら、今回は、よりセクシー度を増した、
ランジェリーをプレゼントとなるかもしれません。

でも、どちらにしろ、
お客様には、当日まで明らかになることはないでしょう(笑)。

パーティの日取りですが、
ベティといろいろと協議した結果、
7月29日(水)とさせていただきました。

週末の開催が続きましたので、
今回は原点に戻って、平日の開催です。

沢山の人が集まって、賑やかに盛り上がるといいな〜。

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