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Yokohama Couple's Cafe aja

店長の日記です。
素敵なカップルさんに囲まれた、涙あり(あるのか?)、笑いありの
私の日常のひとコマをお伝えできたらと思っております。

2009年04月30日(木)22:50 
あっという間に4月も終わり、
明日からは、5月。さつきです。

日記も、書かないうちに、
あっという間に3日が過ぎていました。

早いものです。

みなさん、
『10年日記』を覚えておられるでしょうか。

今をさかのぼること、
2年以上前の、2月24日に、
この日記について、ここで話題にしました。

『10年日記』を知らない方に、簡単に説明しますと、
ま、その名の通り、
10年分の出来事を1冊にまとめることができる日記なのですが、
この日記の面白いところは、
同じ月日は、同じ1ページに書くところです。

なので、例えば今日は4月30日ですが、
そのページを開きますと、
去年の4月30日、一昨年の4月30日に、
自分が何をして、何を考えていたのかが、
すぐに分かるようになるのです。これが10年分。

なんとも優れものの日記なのであります。

ずーっと書くのをさぼっていて、
いや、さぼるというよりも、
その存在すら忘れてもいたのですが、
最近、また書き始めました。

この日記とは違い、
誰にも読まれない、読ますつもりもない日記ですので、
この日記には、ちょっと書けないような内容も、書いています。

でも、人間、いつ何時、
死んでしまうかもしれません。

なので、自分の死後のことも一応考え、
あんまり、恥ずかしいことまで、赤裸々に書くことは、
控えている次第なのであります。

人間、生きていれば、
墓場まで持っていかないといけないことは、
沢山あると思います。

それに対して、
証拠は残していけないと思うのであります(笑)。


2009年04月26日(日)14:47 
昨日は、
エイジャ史上、初となる土曜日開催のパーティでしたが、
何事もなく、無事終了することができました。

おかげさまで、沢山の方にお越しいただきましたが、
予約状況の凄まじさを、そのまま反映したわけではなく、
恐らくは、みなさまが想像していたよりも少なく、
ピーク時でも、結構、スペースには余裕があったように感じました。

始まる前は、
どうなることかと、ハラハラ、ドキドキ。

準備中も、あたふたとしながら、ベティに、
「やばいよベティ。今日はとんでもないことになりそうだよ。
どうしよ、どうしよ」
と落ち着きなく、話しかけていたのですが、
そんな心配は、まったくの杞憂に終わりました。

ほっとした反面、
でも、ちょっと残念でした(笑)。

ま、人一倍、心配性のわたしには、
よくあることなのではありますが。

昨日も、沢山の人とお話させていただいたのですが、
自分のお店の会員さんのことだから言うわけでは、決してなく、
みなさん全員が全員、ほんと、素敵な方たちでした。

おかげさまで、わたしも、楽しい時間を過ごすことができました。

また、通常営業とは違う楽しみのある企画を、
考えたいと思っております。

今回参加された方も、残念ながら参加できなかった方も、
お時間が取れましたら、是非ご参加いただきたいと思っております。

それではみなさん、
今後とも、エイジャをよろしくお願いいたします<(_ _)>


2009年04月25日(土)21:34 
先日、この日記で何度か登場している、
『かず』くんが、2ヶ月ぶりに遊びに来ました。

かずくんとは、
小学校4年生からのお付き合い。

随分と長い付き合いになったものです。

仕事が終わってから、
初めて一緒に『セックル』へ行ったのですが、
二人でバーカウンターに並んで座り、
カクテルなんぞを飲んでいると、
大人になったんだということをしみじみと感じ、
「うちらも大人になったもんだな」
とポツリとわたしは、こぼしました。

すると、かずくんは、
わたしのそんな感傷的な気分にはまったく気づくそぶりもみせず、
「あ、そう?」とだけ言いました。

少年の頃、二人して、
捨ててあったエロ本を、
血眼になりながら、必死になって読んだこともありますが、
そんなかずくんも、今では二人の子持ちであります。

忙しい仕事に追われながらも、
決してエロ心を忘れることのないかずくんは、
「さすがだな〜」と思う、わたしなのであります。


2009年04月24日(金)19:24 
ついに、
エイジャ史上初となる、
土曜日開催の『スプリングパーティ』が、
明日に迫りました。

予約状況だけ見ますと、
すでに、キャパ越えであります。

それでちょっとした対策として、
閉店時間を、午前3時の予定を2時間伸ばし、
午前5時とさせていただきました。

なので、ご都合のよろしい方は、
始発までゆっくりと非日常の空間をお楽しみください。

それにしても、
どうなることかと、
ハラハラ、ドキドキであります。

何度も書いて大変恐縮なのですが、
お荷物は必要最小限でご来店いただきますと、
たぶん、大変、助かります。

また、お部屋の移動も自由なので、
貴重品等の管理がご心配な方は、
フロントでお預かりさせていただきますので、
お気軽にお申し出くださいませ。

あと、たまに誤解される方もいらっしゃるようなので、
ちょっと、ひと言。

移動も自由で、賑やかなパーティと言いますと、
『なんでもありの、ハードな盛り上がり』と、
誤解される方も、たまにいらっしゃいますが、
決して、そういう訳ではありませんので、
嫌がるカップルさんに、無理やり何かを強制しようとしたり、
しつこくつきまとってしまうような方は、
その場で、即刻退場。以後のご利用はご遠慮いただきます。

ま、ほとんどの方には、
そんなことは、すでにガッテン承知の助かと思いますが、
万が一でも、このパーティにご参加されたことで、
嫌な思いをされるカップルさんが1組たりとも出ないよう、
念のため、付け加えさせていただきました。

『嫌なことは嫌』と、はっきり言うことも大切。

あと、男性の方は、
ご自身に合わない雰囲気を察知したら、
ちゃ〜んと、彼女さんを守ってあげてくださいね。

それでは明日は、
マナーの守れるみなさんで、
平和に楽しく盛り上がりましょうね☆


2009年04月23日(木)20:43 
今日は、ひるわけが早く終わったので、
『お昼の部の受け付けは終了いたしました。
夜の部は19時からの営業となります』
との張り紙を、玄関の黒扉に貼り付けると、
まだ明るい、外へと飛び出しました。

とりあえず、お腹が空いていたので、
少し前にも紹介した、『元祖寿司』へ行きました。

元祖寿司に入ると、
すぐさま、「いらっしゃいませ!こちらへどうぞ!」
と威勢良く、出迎えてもらったのですが、
その瞬間、お財布を持ってくるのを忘れたことに気が付きました。

「し、しまった」
と狼狽し、恥ずかしくなり、
思わず、電話がかかってきてもいないのに、
バッグから携帯電話を取り出すと、
「あ、もしも〜し」と話す振りをしながら、
店員さんに目で合図をし、お辞儀をすると、
お店を一旦出て、出直すことにしました。

特に急ぐわけでもなく、
とぼとぼとお店に戻り、財布を手に取りますと、
お店を閉め、再び、元祖寿司へと向かいました。

何食わぬ顔でお店に入り、席に座ると、
ちょうど目の前に、サーモンの皿が回ってきたので、
すぐさまそれを手に取りました。

小皿に醤油をたらしながら、
「のり汁お願いします」とわたし。

元祖寿司ののり汁は、
のりがたっぷり入っていて、うまし!であります。

本日の79円の皿は、
『つぶ貝のマヨネーズ合え軍艦』でした。

8皿ほどを食し、お腹を満たすと、
「ごちそうさま」と言って、席を立ち、
お会計を済ませました。

元祖寿司を出ると、
まだオープンまで時間があったので、
伊勢佐木モールをぶらぶらしようと思い、
少し歩いていると、すぐに、
『猫カフェ』の看板が目に入ってきました。

『猫カフェ』なるものが、この世に存在するのは、
ベティから聞いて、知っていたのですが、
行ったことはありません。

「ついに、ここ伊勢佐木にも、
猫カフェができたか」と思い、
物はためしと、入ることにしました。

伊勢佐木モールを一本ずれたビルの2Fに、
その猫カフェはありました。

男が一人で来てもいい場所なのか、
少しの疑問が沸きましたが、特に気にせず、
そのお店に入りました。

すぐに、女性店員さんがやってきました。

20代後半くらいの、
優しそうな雰囲気を持っている女性でした。

「あの〜、初めてなんですが」とわたし。

「はい、ありがとうございます!
当店は時間制となっておりますが、どうしますか」
と言いながら、その女性店員さんは、
システムの書いている紙を、差し出します。

60分、1200円のコースからありました。

わたしは、とりあえず、
60分コースでお願いし、お金を支払うと、
「スタンプカードをお作りしても、
よろしいでしょうか」と言われ、
(また来ることがあるのだろうか)と、
ほんの少し悩んだ末、
「はい。お願いします」と言いました。

プレイルーム?へは、
靴を脱いでから、案内されました。

(靴を脱いで入る喫茶店だなんて、
なかなか洒落てるじゃないか)と思いながら、入りますと、
店内には、女性の二人組、女性二人と男性二人のグループがいました。

肝心の猫はというと、
三毛猫やら、シャム猫やらが、10匹ほどいましたが、
そのほとんどが、ソファーや畳の上で寝そべっています。

そして、ほとんどみんながみんな、
大きく肥えていました。

動いている猫も、
のっし、のっしと、
ゆっくりと歩いています。

わたしは、子猫を中心に、
そんな猫ちゃんたちが、
所狭しと、遊んでいる部屋を想像していたので、
ちょっと、意外でした。

でも、
なんだか不思議な安らぎを感じます。

わたしは、
畳の上に置いてあるリクライニングチェアーに座りました。

わたしの傍らには、
3匹の猫が寝ていました。

わたしは、コーヒー飲みながら、
そんな猫たちを観察。

気持ち良さそうに寝ているだけで、
なんともやる気を感じられません。

見知らぬ男がそばに来たっていうのに、
全く興味がないようです。

わたしは、恐る恐る、
そんな猫達の一匹の頭を撫でてみました。

するとその猫は、
一瞬、面倒くさそうに目を開けたのですが、
すぐに、目を閉じ、また眠りの世界へと戻りました。

わたしは、なんとも言えない、心地よさを感じました。

もしかしたら、癒しを感じたのかもしれません。

そのままコーヒーを飲んでゆっくりしていると、
どこからともなく、1匹の子猫が、
わたしの近くにやってきて、
なぜか、わたしのバッグの中に入ろうとします。

その姿がじつに愛くるしく、
わたしはその光景を微笑ましく眺めていると、
二人組のうる若き女性が、
「きゃーかわいいー」と言いながらやってきて、
わたしの周りを取り囲みました。

この状況を、
どうしたらいいのか分からなくなったわたしは、
そのまま、じっと固まっています。

子猫は、一生懸命、わたしのバッグの中に、
頭を突っ込んでいます。

すると、
その光景を楽しそうに眺めていた、二人組の女性の中のひとりが、
携帯電話を取り出すと、
突然、パシャパシャと写真を撮り始めました。

もう一人の女性も、その行動を見て、
自分も、写真を撮り始めました。

もちろん、
わたしを撮ろうとしているわけではないのは、
百も承知なのですが、
こちらの方にも、レンズを向けられるので、
わたしは、ちょっと恥ずかしくなりました。

そんなこんなで、
1時間はあっという間に過ぎていきました。

猫好きの方、
エイジャにお越しの際には、
是非、ちょっと寄ってみてください。

なかなか、楽しめます(笑)。

猫カフェ『Miysis
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2009年04月22日(水)21:52 
行ってきました、江ノ島に。

昨日の日記では映画の予定でしたが、
あまりのぽかぽか陽気に、急遽予定を変更。

ドライブに行くことにしました。

いつもいつも、薄暗がりの中ばかりでは、
あまり良くないですもんね。

ドライブには、
無趣味ニート仲間である『御仁』もお誘いしました。

即座に『喜んで』のご回答。

さすがのニート魂を見せ付けてくれました。

午前中は美容院の予約を入れていたので、
それを済ませ、さあいくぞというその時です。

御仁からメールが来ました。

「ごめん、仕事が入った」

仕事とは、ニートの風上にも置けません。

仕方なく、単独行に。

それにしても、
カップル喫茶のマスターが、
いつもいつも単独で行動とは、なんたる皮肉でしょう。

しかし、
そんな不条理は、すぐに頭から追い出し、
わたしは、滅多に乗られることのない愛車に乗り込みました。

『天気がいいから江ノ島にでもいくか』

同じ考えをした人が沢山いたようで、
途中、渋滞にもはまりましたし、
江ノ島にも、沢山の人がいました。

しらす丼のお店の近くの駐車場は全て満車で、
わたしは、一番奥の駐車場に、車を停めることに。

車を停めると、
海岸線の遊歩道をとぼとぼと歩き、
海を見、風を感じ、磯の香りを楽しんだあと、
車で来た道を引き返し、しらす丼のお店に入り、
『釜揚げしらす丼』を食べました。

うまし!でありました。

その後、江ノ島の喫茶店で海を見ながらコーヒーを飲み、
しばらくそこでボーっとしていたら、少し眠気が襲って来たので、
バッグに入れていた『無趣味人間のすすめ』の本を枕に、
ベンチに横になり、しばしの眠りにつきました。

風の寒さに目を覚ますと、それから駐車場に戻り、
再び、車に乗り込み、「さらば、江ノ島」と言い、
江ノ島に別れを告げると、
また伊勢佐木の地へと戻ることにしました。

エイジャに着いたわたしは、
まだ開店まで時間があったので、
家庭料理の『か代』に行き、
ママさんに、「はい、これ、お土産」と言い、
『釜揚げしらす』を手渡すと、
ママさんは、とても喜んでくれました。

そんなこんなで、
とても、充実した、休み時間でありました。

あくまでも、
わたしにとっては、ですが・・・。
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2009年04月21日(火)21:05 
明日の『すいひる』は、
ご予約入らず。

というわけで、
お昼営業をお休みとさせていただきました。

しかし、
すいひるで予約が入らなかったのは、
わたしの記憶にある限り、初めてのことであります。

いやはや、いやはや、
大変な時代になったものです。

100年に1度といわれる経済危機の影響が、
この非日常の世界にも、
確実に忍び寄っているのかもしれません。

しかし、わたしは信じております。

ギリシャ神話において、恋心と性愛を司る神とされる、
『エロス』の力を!

ま、でも、
明日は、『米沢守の事件簿』でも観にいこうかな。


2009年04月20日(月)10:40 
昨日から、
元スタッフの『まーくん』が、
横浜に来ております。

大学時代のご友人の結婚式に出席するということで、
東北の地から、新幹線に乗って、やって参りました。

結婚式の前に、エイジャに立ち寄ったのですが、
なにやら、式で出し物をするらしく、
その準備のために、寄ったとのことです。

まーくんのすごいところは、
どんな大舞台でも緊張するということが、
全くないところです。

あるピン芸人の物まねをするということで、
その台本作りにせっせと勤しんでいたのですが、
直前にそんなことをやっていて、
会場に来ている参加者に受けるのかと、
わたしの方が、ハラハラ、ドキドキだったのですが、
まーくんは、そんなわたしの心配をよそに、
一生懸命、書いています。

でも、焦っている様子は、全くありません。

ちらと台本を覗いてみたのですが、
「ほんとうにこれが受けるのか」と
わたしはさらに心配になりました。

まーくんは、ものの30分ほどで台本を書き終えると、
それから、急いでスーツに着替え、
「じゃ、いってくるよ」と言うやいなや、
颯爽とエイジャを出ていきました。

その堂々とした雰囲気には、
沢山の人が集まる会場の中、
たった一人で出し物をすることへのプレッシャーは、
微塵も感じられませんでした。

この図太さが、
まーくんが、エイジャのお客さんだった時に大部屋でみせた、
周囲のカップルさんを魅了するほどのパフォーマンスの、
源泉だったのでしょう。

そういえば、初めてエイジャに来たときも、
まるで自分の家にいるかのように、振舞っていたような気がします。

式での出し物は、
なかなか好評だったらしく、
2次会、3次会を経て、
酔っ払って、エイジャに戻ってきたまーくんは、
上機嫌でした。

そして、お店が終わってからは、
ふたりで、『セックル』へと繰り出しました。

まーくんは、お腹が空いていたらしく、
ガーリックライスとステーキを、がつがつ食べながらも、
口は、とても饒舌でした。

時間は深夜3時をとうに過ぎていたので、
まーくんは、しばしば、眠たそうな表情を見せるのですが、
それでも、話をすることをやめようとしません。

「人生は楽しむものだ」が信条のまーくんは、
起きている間は、
限界が来るまで、楽しむことをやめないのです。

きっと、棺おけに入る直前まで、そうなのでしょう。

そんなまーくんですが、
今は、エイジャのキッチンにこもり、
真剣な表情を浮かべながら、漫画を読んでいます。


2009年04月20日(月)00:52 
スプリングパーティ、
略して『スプパ』の日が、近づいてきました。

「どんな雰囲気なんですか?」
とのお問い合わせが、ちらほらございます。

じつは、
土曜日のパーティ開催は初めてなので、
わたし自身、想像もつきません。

なんとも無責任な言い方で申し訳ないのですが、
個室もオープン仕様に改造し、
会話もフリー、移動もフリーということで、
通常営業よりも、随分と賑やかな雰囲気になるとは思いますが、
ここにきて、一抹の不安を感じるようになりました。

万が一、許容量をはるかに超えた人数が集まってしまい、
にっちもさっちも、
いかなくなってしまったらどうしようという不安です。

でも、何事もやってみなければ分かりませんもんね・・・。

しかし、皆さん、念のため、できましたら、
荷物は必要最小限、薄着でのご来店のご協力をお願いいたします<(_ _)>


2009年04月19日(日)01:01 
昨日、金曜日は、
仕事が終わってから、
久しぶりのひとり『セックル』。

セックルは、
やっぱりとても落ち着きます。

最初は、生ビール。次はシャンパン。

その後は、マリブグレープフルーツ。

セックルのマスターに、
「うちもマリブグレープフルーツに挑戦したのですが、
マスターが作るように、美味しく出来なかったんです」と言うと、
マスターは、
「それは、その場で搾ったジュースと、
市販のジュースの違いだと思いますよ」と言い、
それから、ちっちゃなテイスティング用のグラスを2つ用意し、
実際に、搾ったジュースと市販のジュースの飲み比べをさせてくれました。

物にもよるとのことでしたが、
搾ったジュースはほんのりと甘酸っぱく、
市販のジュースは、舌に少しピリリと刺激がある酸っぱさなんですね。

搾ったジュースで作る、
マリブグレープフルーツは、じつに美味く、
わたしは、思わずおかわりをしてしまいました。

でも、美味しさの違いが分かったからといって、
わたしは、お店でジュースを搾るでしょうか。

このわたしが自ら好んで、
そんな手間ひまを、かけるでしょうか。

答えは、自ずから明らかでしょう。

美味しい本格的なカクテルが飲みたいという、
こだわりを持つ方は、
是非、『セックル』に行きましょう(笑)。


2009年04月17日(金)22:42 
今日の仕事前のお食事は、
フレッシュネスバーガー』。

暖かくなると、
オープンカフェ形式のフレッシュネスバーガーは、
開放的で、とても気持ちがいいものです。

今日は、
『スパムバーガー』と『フレッシュネスサラダ』と『ホットコーヒー』を注文。

全部で970円。

ハンバーガーショップでのランチにしては、
少々高額な感覚もしますが、仕方ありません。

でも、そのためか、
お昼時にしては、ちょっと暇でした。

私的には、無くなったら困るお店なので、
是非、頑張って欲しいところです。

フレッシュネスバーガーのホットコーヒーには特徴があります。

と言っても、コーヒーそのものではなく(もちろん、それにもこだわりはあるのでしょうが)、
コーヒーにミルクやお砂糖を入れたと時に使う、
かきまわし棒に特徴があるのです。

アイスの棒に書いてある『あたり』のような感じで、
焼印で、メッセージが書かれているのです。

今日のわたしは、いろいろとああでもない、こうでもないと、
思い悩んでいたのですが、
ふと何気なく、かきまわし棒をみると、そこには、
「you think too much(あんた、考えすぎだよ)」
と書かれていて、
思わず、ぷっと笑ってしまいました。

天界からのツッコミに思えたのであります。

天界で思い出しましたが、
またまた面白い漫画を発掘しました。

その名も、
聖☆おにいさん』。

これは、ブッダとイエス・キリストが、
天界から、下界(現代)に降りてきて、
『立川』の安アパートで、一緒に貧乏生活を送るというものなのですが、
その面白さは、それこそまさに神がかり的。

声を上げて笑ってしまうこと必定であります。

ある意味、罰当たり的な面白さと
言ってもいいかもしれません。

でも、人間、無垢に笑っているときが、
一番天使に近づいているという説も、
あったような、なかったような記憶がわたしにはありますので、
まあ、いいのでしょう。

最近、声を上げて笑っていないという方には、
特にオススメいたします。


2009年04月16日(木)20:58 
この日記の読者さんなら、
よくよくご存知の通り、
わたしは、無趣味であります。

ぽっかりと時間が空いても、
そこで何をしたらいいのか、よく分からず、
いつも路頭に迷います。

今日も、そうでした。

ひるわけが暇で、
夕方から時間が空いたので、
フラフラと外へと出ました。

外はとてもいい天気でした。

伊勢佐木モールを歩いていると、
「そういえば腹が減ったな」と思い、
何を食べようかと考えていたら、
先日、ベティに教えてもらった、
激安回転寿司『元祖寿司』が目に入ったので、
そのまま、そこに入りました。

元祖寿司では、
毎日、日替わりでお得なお寿司があり、
今日は、『あぶりアジ』が一皿78円でした。生活応援価格です。

いわゆる光りものと言われるネタが大好きなわたしにとっては、
願ったり叶ったりだったので、
調子に乗って、3皿食べさせていただきました。

他にも、『サーモン』やら、95円の『サービ大トロ』やら、
いろいろと頼みましたが、合計で1000円いかず。

素晴らしいコストパフォーマンスです。

元祖寿司を出たあとは、
『有隣堂』に入り、新刊書籍をチェックしました。

買っても読まないことが多いのに、
何故か新刊をチェックしないと気が済まない性分なのであります。

特に買いたいと思う本もなく、
そのまま立ち去ろうとしたら、
わたしの目に、気になるタイトルが飛び込んできました。

その名も、
『無趣味のすすめ』。

著者は、
あの『村上龍』であります。

村上龍で読んだ本は、
わたしは、『映画小説集』しかありません。

これは、5年以上前、エイジャの会員さんで、
物書きのお仕事に従事している方に、
「面白いよ」と勧められ、
わざわざ新品の本をいただき、
どれどれと試しに読んでみたのですが、
ストーリーがすーっと胸に染み入ってくる、
本当に素敵な本で、感動した記憶があります。

『無趣味のすすめ』を手に取り、
パラパラと読んでみました。

別に延々と無趣味の素晴らしさを語っている本というわけではなく、
日常のあらゆる物事に対して考察をする、
ビジネスマン向けのエッセイ集のようなものでした。

村上龍が捉えた、現代の世界観が簡潔に書かれていて、
そこで主張される内容も、
「なるほど」と素直に納得でき、
文章にもリズムがあり、読みやすかったので、
思わず、レジに持っていき、購入。1,200円。

そしてそれを持って、
再び伊勢佐木モールを、もと来た道を引き返し、
『ガスト』に入りました。

何かデザートを食べようと思い、メニューを見ていたら、
『苺&マスカルポーネのアイスケーキ』というのが目に留まり、
マスカルポーネが何を意味するのかよく分からなかったのですが、
写真で美味しそうだったので、
それとドリンクバーを注文しました。

そして、『苺&マスカルポーネのアイスケーキ』を食べ、
ホットのアメリカンコーヒーを飲みながら、本を読むという、
無趣味人間らしい、時間の潰し方をしたのでありました。
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2009年04月15日(水)17:25 
今日、ジムのあと、
お昼を食べに、『江戸徳』に行きました。

ジムの左ななめ向かいにある、江戸徳は、
創業明治20年という、老舗中の老舗のお店です。

ここの日替わりランチがとても美味しく、
値段も800円とじつにリーズナブルなので、
ちょくちょく、顔を出しています。

今日の日替わりメニューは、
『鳥のからあげ、野菜あんかけ定食』でした。

まずは自分の一番好きなものから食べる傾向があるわたしは、
真っ先にからあげをつまみ、口に入れたのですが、
からあげにかかっている、あんかけがすごく熱く、
「アチチチ!」と叫びながら、
思わずご飯の上に吐き出してしまいました。

わたしとしたことが、
いや、
わたしだからこその、不注意でした。

それからは、慎重に食べることにしました。

今日は、運良く、テレビが一番見やすい席が空いていたので、
そこに座り、テレビを見ながら食べていたのですが、
その番組の中で、御年105歳という、世界最高齢の女子アナさんが出ていました。

そして、お約束通りに、
長寿の秘訣を聞かれ、
それに対し、
「クヨクヨしないこと」って答えていました。

失敗ばかりのわたしの人生ですが、
クヨクヨしないで、
105歳まで、エロスの世界の門番としての仕事に、
頑張って励んでいこうと思ったのでありました。

ちなみに、あと70年ほどあります。


2009年04月14日(火)14:24 
昨日は休みを利用して、
東神奈川にある『インスパ』に行ってまいりました。

ここは高級感のある、
アジアンリゾートっていった感じで、
リラックスムード満点。

岩盤浴や遠赤ドームは、
カップルさん二人でも入れるので、
日常の喧騒を離れ、ゆったりとしたデートをするには、
じつに最適。

あ、もちろん、わたしはひとりですけどね(笑)。

カップルで楽しんでいる人をみると、
思わず、「わたしはこういうものであります」と言いながら、
懐から名刺を取り出したくなりますが、
わたしは、名刺を持ち歩いてはいません。

あったとしても、渡せるはずもないのですが(笑)。

インスパを出たあとは、バイクをかっ飛ばし、
馬車道通りのジョナサンで、お食事をしました。

ちなみに、食べたのは蟹クリーミースパゲッティ。

なかなかの美味しさでした。

それからは、ドリンクバーのコーヒーを飲みながら、
伊坂幸太郎の『オーデュボンの祈り』を読み、
ようやく、読み終わりました。1ヶ月くらいかかったかな。

単調な毎日に起こる、何気ない小さなことの積み重ねが、
思いもよらぬ方向へと、人を向かわせていく。
明日の自分は、なんとなく想像は出来ても、
1年後、5年後、10年後と、遠い未来になればなるほど、
単純な物事の積み重ねから、社会は複雑性をどんどんと増していき、
予測はほとんど不可能となっていく。

だからこそ、人生は楽しいんでしょうね。

読後は、そんな風に思わせる小説でした。

さって今度は、
会員さんからお借りした暗黒小説を読もうかと思います。


2009年04月11日(土)15:55 
今日もとってもいい天気。

外を歩いていると、
じんわりと汗がにじんで来るほどですね。

今日はオープン前に、外で食事をしようと思い、
近くのお店に入ると、
本日、ご予約をいただいていたカップルさんと、
偶然、お会いし、一緒にお食事をしました。

いつも、ひとりぼっちの食事なので、
誰かと一緒に食べるのは、とても嬉しいものであります。

先日、NHKを見ていたら、
『桜井幸子』が出ていました。

『高校教師』の時から、
ほとんど、変わっていない気がしました。

NHKの女子アナと対談していたのですが、
おしとやかで、透明感があって、
綺麗だけれど、どことなく庶民的なところが、
わたしは、大好きであります。

現在、『コンカツ・リカツ』というドラマに出演中ということで、
まあ、その番組の宣伝のために出ていたのですが、
桜井幸子見たさに、
昨日、ハードディスクに録って、
今日、早速、仕事中にさくっと見てましたが、
これが、じつに面白い!

『善意の疫病神』とか、『女子力』とか、
『オットセイ型社会』とか、いろいろな用語の解説も出てきて、
「なるほどな〜」と思いつつ、楽しく見ることができました。

その用語の中で、
『待ち受けくん』というのもあって、
意味は、
『自分からは積極的に女性を誘うことをしない、
受身的な男性のこと』らしいのですが、
もしかしたら、わたしは、この『待ち受けくん』なのかもしれません(笑)。

みなさんも、よかったら、是非見てくださいね♪


2009年04月10日(金)22:08 
最近、ひるわけから夜の部の間の時間が空くと、
どこか近所の喫茶店に行き、
コーヒーをすすりながら、本を読んだり、
ぼーっと、自分の人生の来し方、行く末に、
思いを馳せていたりします。

※エイジャルールで、
ひるわけのお客さんが引けてしまった場合、
夜の部の営業は19時からと定められております。

今日は、すぐそこの『マック』に行きました。

ソフトツイストとホットコーヒーMを注文。締めて320円。

ホットコーヒーが載ったトレーを右手に持ち、
左手には、ソフトクリームを持って、2Fに上がります。

座る席は、窓際のカウンター。

外を見ながら、
ソフトクリームをぺろぺろと舐め、
時にはブラックコーヒーを飲み、甘味と苦味を楽しみます。

目を下に向けると、
老若男女、さまざま人が伊勢佐木モールを歩いているのを、
眺めることができます。

目を先に向けると、
少し前に潰れた、趣味の悪い洋品店の跡地にできた駐車場。

そのさらに先には、
昔、韓国クラブ『純愛』があった場所が、
更地になっているのが確認できます。

わたしは、『純愛』がいつオープンして、
いつクローズしたのか、知りません。

特に興味もないのですが、
ぼーっと見ながら、
「きっと、『純愛』にも全盛期というものがあって、
沢山のお客さんで賑わい、
そこで毎晩のように純愛とは到底呼べないような、
男と女の駆け引きが繰り広げられていたんだろうな」
そんなとりとめもない、思いに捉われていました。

もちろん、『純愛』で知り合い、
愛を育み、結婚したカップルさんもいたことでしょう。

そんなカップルさんは、
更地になったその場所を見て、
どんな思いに捉われるのでしょうか。

わたしは、ソフトクリームをぺろぺろと舐め、
時にはブラックコーヒーを飲みながら、
『諸行無常』ということに、思いを馳せるのであります。


2009年04月09日(木)20:25 
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今週から、
個室で使用している明かりを、
ローソクから、電池式のものに変えました。

光がゆらめきながら、七色に変化し、
とても幻想的。

ぼーっと眺めていると、
北極点でオーロラを見ている気分になり、
恋人ムード満点であります。

もちろん、オーロラとは言っても、
オーロラ輝子のことではありません。

しかし、
この電池式ローソクの明かりを導入した次の日のことです。

大部屋から個室に移動されたカップルさんが、
自分のところだけ、ローソクの明かりがついていないことを不満に思い、
そのカップルさんは、
プラスチックで出来たローソクの先端に、
何も知らずに、ライターの炎を点火してしまいました。

すぐに、そこから、
黒煙がモクモクと一筋立ち上り、
吸い込むと体に悪そうな臭いがしてきたのだそう。

そのカップルさんは、
申し訳なそうに、その失態をわたしに白状し、
わたしがいいと言っているのに、
ちゃんと、弁償してくれました。

ちなみに、一個400円です。

みなさん、気をつけてくださいね♪


2009年04月08日(水)14:50 
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行ってきました、横浜スタジアム!

そして、
じつに久しぶりの巨人戦でした。

小学生の頃は、大の巨人ファンで、
巨人が試合で負けると、
悔しくて、悔しくて、涙を流したこともある、
そんな少年でした。

後楽園球場にも4回足を運びました。

外野席で応援したいがために、
ナイターの試合だというのに、
その日の始発に乗って後楽園球場に行き、
入場を許される午後3時までの9時間を外で待ち、
試合開始まで、また3時間待つ。合計12時間。

もうさすがにぐったりとした気分になるのですが、
でも、ウグイス嬢による、選手紹介のアナウンスを聞いた瞬間、
俄然、元気になったものです。

試合が始まってからは、
メガホンを叩きながら、選手の応援歌をがなりたて、
一球一球に、一喜一憂。

で、小学生の頃、わたしが観にいった試合は、
ジャイアンツは、4戦全勝。

単純な子供の頃のことゆえ、
「おれが観にいけば、
絶対にジャイアンツは負けない」と、
本気で信じていました(笑)。

昨日の試合は、
ジャイアンツの快勝。

序盤こそ、寺原と高橋(尚)の投手戦でしたが、
5回に、寺原が突如崩れ、
そこで試合が決まってしまったような感じでしたね。

でも、『豊田』、『マイケル・中村』、『クルーン』の、
新勝利の方程式を生で見れて、大満足でした。

画像は、9回の裏に、バックネット裏の席に移動して取った、
『クルーン』がマウンドに立っている時の写真です。

160キロは出ませんでしたが、
その日の最速156キロの速球は、やはり迫力があり、
ちょっと興奮してしまいました。

今度は、エイジャの野球好きな会員さんを連れ立って、
一緒に行きたいですね〜。

その時は、『aja』ロゴ入りTシャツを用意し、
それをみんなで着て、観戦しましょうね♪


2009年04月07日(火)13:50 
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昨日、伊勢佐木モールを歩いていたら、
あかひげ薬局の前で、こんな看板を見つけました。

『睾丸マッサージ』とは、初耳です。

たったの3分で、人生経験も豊富な48歳の男性が、
自分でも恥ずかしくなるくらい、精力絶倫になるとのことなので、
思わず、試してみようかと思ってしまいました。

でも、チラとあかひげ薬局の中を覗くと、
白衣を着たオヤジが、
ひとりポツンと、手持ち無沙汰に立っています。

(もしや、このオヤジが、
マッサージ師も兼ねているのか!)

そう思い、
もしも、わたしのその推測が正しかったとすると、
こんなオヤジに、
わたしの命の泉であるタマちゃんを、もてあそばれたとしたら、
それこそ、逆効果なのではと恐れ、危ぶみ、
すんでのところで、思いとどまりました。

そうそう、一昨日の日曜日、
ベティにお店を手伝ってもらったのですが、
お客さんも引けて、暇になってきた夜、
ベティは、わたしを哀れむような顔で見ながら、
こう言いました。

「インポなん?」と。

わたしは、プロ野球を観戦しながら、
「ああ、あれ。
あの日は、エイプリルフールだったから、
悪気のない嘘をついてみたんだよね。
でも、みんな、なんの反応もなかったから、
ちょっと寂しかったんだよね」と言いました。

すると、ベティは少し呆れ顔で、
「嘘だったんかい!
あまりにも信憑性ありありだったから、
信じてしまったやないの。
みんなも、きっとそやで。
可哀想で、腫れ物に触らないように、静かにしてるんや。
しかも、次の日には、AVを買ったとか言って、
涙ぐましい努力の姿勢をみせるようなこと書くし。
あんさん、悪気ありありやで」と言いました。

みなさん、わたしは気づきませんでしたが、
ベティの言うとおりだったのでしょうか。

だとしたら、
ご心配をお掛けして、大変申し訳ございませんでした。

まだまだ、
教師ビンビン物語、現役続行中でございます。

でも、嘘から出たまことにならぬよう、
気をつけることにいたします。


2009年04月06日(月)11:25 
プロ野球が開幕して、
3戦が終了いたしました。

原ジャイアンツは、0勝2敗1分。

広島のピッチャーが、
すごく良かったですね〜。

思わず、生涯初となる、
広島ファンになろうかと思ってしまいました(笑)。

最近のわたしの好きな試合展開は、
息詰まる投手戦の中、
足を使ってなんとか打開しようとする展開。

じつにスリリングで、ワクワクします。

個人的に足が速い選手が好きなんですよね。

もしもわたしが日本代表の監督になったら、
絶対、1番から9番まで、足が速い選手を揃えます。

スーパーカートリオならぬ、
スーパーカーナインが、
わたしにとってのドリームチームなのであります(笑)。

そうそう、明日は、
ある心優しいエイジャの会員さんからチケットをもらい、
巨人VS横浜戦を見にいきます。

横浜に来て、7年近くが経ちますが、
試合を見にいくのは、じつは初めてのこと。

ちょうど、明日はあさわけで、夜の部が休みだったので、
行けることになりました。

楽しみだな〜。


2009年04月05日(日)16:50 
今日はジムの後、
ジムのすぐ近くの博多ラーメン屋さんで、
ラーメン、餃子、ライスがセットになっている、
Aセットランチを注文しました。

ランチとは言っても、
わたしの場合は起きてから最初の食事。

ラーメン自体は、
まずくはなかったのですが、
ちょっと胃がもたれるような感じがしました。

でも、頑張って仕事してます。


2009年04月04日(土)16:38 
昨日、
チョコを冷やしておく『ミニ冷蔵庫』が、
壊れてしまいました。

保冷と保温ができる冷蔵庫なのですが、
ただ壊れてしまえばいいのに、
保温にしかならないという、
嫌がらせかと思えるような状態になりました。

入れていたチョコは、
みんなグチョグチョに溶け、全滅でした。

一応、冷凍庫に入れて、
カチンコチンにしたのですが、
形はいびつになってしまい、
お客様に出すには、到底渋られる状態でした。

でも、捨てるのはもったいないので、
チョコの山の中に、
そのいびつな形をしたチョコを忍ばせてあります。

みんな、
恐れることなく、食べてね♪


2009年04月03日(金)23:15 
今日、アメリカで生活をしている『てっちゃん』と、
スカイプでお話をしました。

てっちゃんとわたしが話せば、
父ちゃんが聞いたら、
悲しくて涙を流してしまうくらいくだらない話で、
小一時間が経ってしまいます。

そんな話の中で、
てっちゃんから、面白いサイトを紹介されました。

それが、これ

なんと、簡単な質問に答えるだけで、
初恋の人から手紙がもらえちゃうという、
じつに優れもののサイトなのであります。

わたしも試しにやってみたのですが、
笑っちゃうくらいに、ぴったりと当たっている内容に、
思わず、笑っちゃいました。

お暇な方は、是非やってみて、みて〜。


2009年04月02日(木)20:12 
今日は、昼の部の予約が入らなかったので、
昨日の段階で、ひるわけをお休みにさせていただき、
お昼過ぎまで、ずっと眠りほうけていました。

のそのそと起き出してからは、
音楽を聴きながら、部屋を掃除したり、
昨日、深夜のコンビニで買ったドーナッツを食べたりして、
のんびりと過ごし、
その後、ジムへ行きました。

夕方のジムは、午前中よりもいくぶん混んでいて、
ウォーキングマシーンが5台全部使われていたので、
ストレッチをしながら、待つことにしました。

いつも、なんの準備体操もせずに、
すぐにウォーキングマシーンへと直行するのですが、
久しぶりに、ストレッチをしてみて、
自分の体の硬さに愕然としました。

地面に座り、足を伸ばして、
体を前かがみに曲げようとするのですが、
ほとんど曲がらず、
指先を、つま先に付けるので、もう精一杯。

膝に、額を付けるなんて、
夢のまた夢って感じです。

子供の頃には、
体の柔らかさが、ちょっとした自慢だったのに!

これからは、お店が暇なときは、
大部屋のマットの上で、
ひとり寂しく、ストレッチでもしてようかな。


2009年04月01日(水)16:53 
昨日、発表した『スプリングパーティ』、
早速、ちらほらとご予約をいただき、
まことにありがたい限りでございます。

お問い合わせも、
数人の方からいただいたのですが、
その中に、
「あまり、ハードなことはできないのですが、
参加しても大丈夫でしょうか」という方がいらっしゃいましたが、
もっちろん、大歓迎でございます。

カップル喫茶のパーティというと、
ハードに盛り上がるという印象があるかもしれませんが、
通常の営業よりも、
随分と賑やかな盛り上がりにはなりますが、
お遊びの方は、通常の営業と同じく、
ご自身のペースで、無理なく楽しんでいただけるのが、
エイジャのパーティの特徴でございます。

といいますか、
普段、ソフトに遊んでいる方や、
初心者カップルさんに、
是非、ご参加いただきたいと思ってるんですよね。

理由は、
まだ慣れていないうちは、
他のカップルさんとコミュニケーションを取りたいと思っても、
なかなか、きっかけを掴めないことも多いと思いますが、
このパーティでは、
沢山の方と、無理なくコミュニケーションを取ることができるので、
その経験を、今後の、エイジャでのお遊びに役立てることもできます。

なので、パーティ1回の参加は、
通常営業の5〜10回分の経験に相当すると、
ちまたでは、言われている次第なのであります。

ご参加を迷われている、そこのあなた!

わたしの言葉に、
嘘、偽りはございませぬ。

必ずしや、
お役に立ってみせますので(なんのじゃ!)、
是非お気軽にご参加くださいね♪

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